漫画家どっとこむ☆
日本の文化を支える敬愛すべき漫画家先生の
顔や年収などをチェックしちゃいます♪
宝島社

小玉ユキの顔や年齢、出身校が気になる!坂道のアポロンなどおススメ作品も紹介

「坂道」と「音楽」を作品内で効果的に使った作品といえば、
皆さんはどの作品を思い浮かべますか?

筆者は真っ先に、
【坂道のアポロン】と【月影ベイべ】を思い浮かべました。

この2作品とも作者は小玉ユキ先生なんですよ!

筆者が気付いた小玉ユキ先生の作品の特徴として、
坂道を上ったり降りたりしているシーンが、
物語のキーとなるエピソードとして盛り込まれることが多いんですが、

他に気付いてる人はいるのかな^^?

そう言われると、
「小玉ユキ先生はなんで坂道にそんなにこだわるの?」って、
気になっちゃいますよね。

今回は個人的に「坂道」と「音楽」の印象が強い、
小玉ユキ先生に注目してみます!

小玉ユキ先生をネットで検索してみると、
第2キーワードの候補として、
「ナイナイお見合い」と出てくるんですが、

人気漫画家がTV番組の企画で公開お見合い???

これが事実だとしたら、
かなりインパクトありますよね?

筆者も個人的に気になったので調べてみました。

それでは、
小玉ユキ先生のプロフィールとおススメ作品、

そして・・・
「ナイナイお見合い」についての真相について、

チェックしてみましょう♪

(主な内容)

  • 小玉ユキ プロフィール
  • 小玉ユキが坂道と音楽にこだわるワケの考察
  • 小玉ユキ、おススメの作品
スポンサードリンク

小玉ユキ プロフィール


http://www.mono-creation.com/より引用加工)

小玉ユキ プロフィール
ペンネーム小玉ユキ
(小玉ユキ)
本名本名は非公開
生年月日?年9月26日
血液型 ―
身長 ―
学歴
  • 長崎県立佐世保北高等学校 卒業
  • 高校卒業後の進学先については不明
出身長崎県佐世保市出身
デビュー作柘榴
(2000年「CUTiE Comic」)
主な作品《連載作品》

  • 羽衣ミシン
    (2007「月刊フラワーズ」)
  • 坂道のアポロン
    (2007-2012「月刊フラワーズ」)
  • 月影ベイベ
    (2013-2017「月刊フラワーズ」)

《短編》

  • 光の海
    (2006 「月刊フラワーズ」※短編集【光の海】に収録)
  • 波の上の月
    (2006 「月刊フラワーズ」※短編集【光の海】に収録)
  • 川面のファミリア
    (2006 「月刊フラワーズ」※短編集【光の海】に収録)
  • さよならスパンコール
    (2006 「月刊フラワーズ」※短編集【光の海】に収録)
  • 水の国の住人
    (2006 「月刊フラワーズ」※短編集【光の海】に収録)
  • マンゴーの涙
    (2005 「月刊フラワーズ」※短編集【マンゴーの涙】に収録)
  • 白い花の刺繍
    (2005 「月刊フラワーズ」※短編集【マンゴーの涙】に収録)
  • ROVER
    (2002 「Vanilla」※短編集【マンゴーの涙】に収録)
  • 玉子王子
    (2001 「CUTiE Comic」※短編集【マンゴーの涙】に収録)
  • 憂鬱ヤマラージ
    (2001 「CUTiE Comic」※短編集【マンゴーの涙】に収録)
  • Kakigori かきごおり
    (2002 「Vanilla」※短編集【マンゴーの涙】に収録)
  • Beautiful Sunset
    (2002 「Vanilla」※短編集【Beautiful Sunset】に収録)
  • 柘榴
    (2000 「CUTiE Comic」※短編集【Beautiful Sunset】に収録)
  • さくらんぼうの宴
    (2001 「CUTiE Comic」※短編集【Beautiful Sunset】に収録)
  • 満員電車のススメ
    (2001 「CUTiE Comic」※短編集【Beautiful Sunset】に収録)
  • ゆびきり
    (2003 「BE・LOVEパフェ」※短編集【Beautiful Sunset】に収録)

《エッセイ》

  • 私の結婚式!
    (2006 ※おかざき真里先生・二ノ宮知子先生ほかとの共著)

《未収録作品》

  • 熱射病
    (2002 「Vanilla」)
受賞歴【Beautiful Sunset】

  • 金の獅子賞(新人の登竜門)(2002)

【坂道のアポロン】

  • このマンガがすごい! オンナ編 1位(2009)
  • 第57回小学館漫画賞一般向け部門(2012)

【月影ベイベ】

  • このマンガがすごい! オンナ編 3位(2014)
備考
  • 親交のある漫画家に岩本ナオ先生と勝田文先生がいます。
  • 以前の掲載紙「CUTiE comic」、「Vanilla」の休載によって、現在の小学館で連載を開始するまで一時的にアルバイト生活をしていました。

※2017年10月現在

小玉ユキ先生について調べてみましたが、
公開されている情報の少なくて、
逆に興味が湧いてしまいました。

情報が少ないながらも、
小玉ユキ先生の交友関係が明らになっていますが、

どうやら同じ雑誌で連載を持っている、
【金の国 水の国】の岩本ナオ先生や、
【しゃべれどもしゃべれども】の勝田文先生と仲がいいみたいです。

3人とも年齢が近いんでしょうか?

3人とも年齢は公開してないので詳しくはわかりませんが、
おそらく30代半ば?ではないかという気がしますね。

そしてとりあえず皆さんが一番気になっているであろう、
「ナイナイお見合い」の第2キーワード候補の件ですが、

調べてみたところ・・・

小玉ユキ先生はナイナインさんのお見合い番組には、

出演していません!!
(ですよねww)

では何故「小玉ユキ先生」と検索したら、
第2キーワード候補として「ナイナイお見合い」が出てくるのかというと、

番組に出演した一般の方の中に、
名前が似ている、
「小玉優希乃(こだまゆきの)」さんという方がいたからなんです^^;

人気漫画家が番組で公開お見合いなんてしたら、
大変なことになっちゃうのが予想できますもんね!

ついでに実際に小玉ユキ先生が結婚しているのか?
気になったので調べてみたところ、
実は結婚されているそうで、
2010年にお子さんを出産したことをブログで報告されていました。
(※現在、ブログは閉鎖されていてもう確認できません。)

 

小玉ユキ先生の「ナイナイお見合い」の謎が改名できたところで、

次は小玉ユキ先生の作品ではどうして、
「坂道」と「音楽」が効果的に使われているのかを調べてみました。

※ここからは筆者の推測を多分に含んでいますのでご了承ください。

 

小玉ユキが坂道と音楽にこだわるワケの考察

まず「坂道」のシーンで、
印象的なエピソードが多いと思うのかというと、

作品の舞台が坂道の多い場所だからなんです。

【坂道のアポロン】の舞台は長崎県佐世保市、
【月影ベイべ】の舞台は富山県富山市八尾町。

偶然かもしれませんがこの二つの都市の特徴として、
日本の西の海側で、
坂道が多いことが挙げられます。

その中でも実際に、
小玉ユキ先生自身が長崎県佐世保市の出身で、
【坂道のアポロン】の主人公たちの通う「佐世保東高校」は、
小玉ユキ先生の出身校である、
長崎県立佐世保北高等学校をモデルにしていて、
学校周辺の坂道が非常に印象的なんですね。

おそらく小玉ユキ先生自身が青春時代に経験した思い出の中に、
坂道での思い出が多いのかもしれません。

それからこれは筆者が個人的に思うことですが、
特になんでもない日常の描写でも、
背景が坂道だったら妙に映えることってありませんか?

例を出すなら、
アニメ映画の「君の名は」でも、
最後に高低差のある階段で互いに振り返って、
「君の名は?」と聞くだけで、
なんだかロマンチックに感じるものなんです。

もし同じシチュエーションでも場所が。
「坂道」や「階段」ではなく、
「スーパーマーケットの出入り口」や「交番の前」、
「深夜の人通りの少ない住宅街の小道」だったとしたら、
なんだか犯罪臭が高くなって職務質問を想像してしまいますよね。

小玉ユキ先生はそういった演出も鑑みたうえで、
物語のキーとなるシーンでは「坂道」や「階段」といった、
高低差のある場所を選んでいるんだと思われます。

もうひとつの「音楽」が効果的に使われるというのに関しては、
【坂道のアポロン】【月影ベイべ】の2作品ともに、
「ジャズ」と「おわら(伝統芸能の踊り)」をテーマにした作品の為、
音楽は切っても切り離せない重要な要素なんです。

この「音楽」についても舞台となる地域性が色濃く出ています。

【坂道のアポロン】の舞台の長崎県佐世保市は、
米軍基地があることから当時は他の地域よりも、
在日米軍の軍人向けのバーが点在していて、
生で海外の音楽に触れる機会が多くジャズを嗜む人も多かったんです。

【月影ベイべ】の舞台の富山県富山市八尾町は、
富山県を代表する全国的にも有名なお祭り、
「おわら風の盆」の伝統芸能ともいえる踊りで奏でられる、
三味線や胡弓の音色はどこか物悲しさを感じられます。

個人的には「ジャズ」も「おわら」も哀愁が感じられる点は、
共通しているようにも思います。

どうでしょうか?
筆者の個人的な憶測が多くなってしまいましたが、
小玉ユキ先生作品の「坂道」と「音楽」との関係性について、
楽しんでもらえたなら嬉しいです。

 

さてそんな小玉ユキ先生のおススメ作品について
次は迫ってみましょう。

 

小玉ユキ、おススメの作品

ここからは小玉ユキ先生のおススメ作品を紹介していきます。

といっても、筆者は小玉ユキ先生の短編集は読んだことがないので、
先ほどちょっと触れた、
【坂道のアポロン】【月影ベイべ】の2作品を紹介しますね。

まずは【坂道のアポロン】から。

坂道のアポロン(1) (フラワーコミックスα)

この作品は、
1960年代の長崎県佐世保市を舞台に、
育ちのいいお坊ちゃまタイプの、
高校生クラシックピアニストの西見薫(にしみかおる)と、
ガタイのいいハーフの不良、
高校生ジャズドラマーの川渕千太郎(かわぶちせんたろう)が出会い、
「ジャズ」のセッションを通して、
反発しあいながらも友情を築いていくといった物語です。

この作品はアニメ化もされていて、
そのアニメに関わるスタッフが、
伝説的名作アニメ「カウボーイビバップ」でお馴染みの、
渡辺信一郎監督と音楽担当の菅野よう子さんが再びタッグを組んだことで、
当時はアニメファンの間で非常に話題を呼びました。

特にアニメ第7話(原作では5巻)に収録されている、
文化祭での音響トラブルをカバーするために、
薫がピアノで「My Favorite Things」を弾きだして、
それに追従するように千太郎がドラムを叩きだし、
「Moanin’」に移行していくシーンは鳥肌が立つほどに圧巻です。

会場に集まった生徒たちがスタンディングオペーションする中、
千太郎と薫がハイタッチから手をつないで会場を飛び出し、
学校の前の坂道を疾走するシーンは、
青春真っ盛りの青臭さを思い起こさせてくれますよ。

他にも個人的に気に入っているシーンがあって、
アニメ第5話(原作では4巻)に収録されている
薫の父方の親族との不和が原因で、
薫が幼い頃に家を飛び出した母親が見つかるも、
なかなか会う決心がつかない薫に発破をかけて、
東京まで同行する千太郎のおせっかい具合と、
柄に会わない空気を読んだ言動が非常にカッコいいんです。

そして母との別れ際に、
薫が母に贈ったレコードが、
「Lullaby Of Birdland」だったというところが、
個人的に大好きな曲ということもあり、
小玉ユキ先生のセンスの良さを
垣間見た気がします。

バードランドの子守唄

この作品に関しては、
原作を読む際に是非ジャズを聞きながら、
読んで欲しいですね!

 

それからアニメも非常に素晴らしい完成度なので、
アニメで見るのもおススメです!

アニメでの千太郎の声は非常にカッコいいので、
惚れちゃうかもしれませんよ!(笑)

 

[PR]

コチラのフジテレビ公式見放題サイト、
「FODプレミアム」では31日間無料で、
【坂道のアポロン】のアニメが見放題!
気になる方はぜひ無料期間内に見てみて下さいね^^

 

続いて、
【月影ベイべ】の紹介に移ります。

月影ベイベ 1 (フラワーコミックスアルファ)

この作品は東京から富山に引っ越してきた女子高生、
峰岸蛍子(みねぎしほたるこ)が、
地元の伝統芸能「おわら」を踊るのを通じて、
佐伯光(さえきひかる)を始めとするクラスメイトや、
町の人々と深く関わることで、
自分の母の過去や、
光の叔父で蛍子の思い人である、
佐伯円(さえきまどか)との関係を描いた作品です。

前作でも見せた、
感情をストレートに表現できないことからすれ違う人間模様や、
女性ならでは細かな感情の機微を描いた描写は健在で、
作品に引き込まれます。

メインになるテーマが「おわら」と「親から引き継いだ技術や思い」、
「死に分かれてもなお思い続ける愛」と「叶わぬ恋」といった、
若干重いものが多いものの、

なんといっても女子高生の蛍子と、
40代のオジサンの円が最初からただならぬ関係を思わせていて、
最初から読者の興味をひきつけます。

とにかく!
前作以上に人間関係がゴチャゴチャしている作品なので、
しっかりと腰を据えて読むことをおススメしますが、

この作品を読むと、
なんといってもオジサンがカッコよく思えること間違いないですよ!

筆者が特に心を奪われたのは光の祖父です^^
紳士でいぶし銀でカッコよすぎます!

気になる方は是非読んで確かめることをおススメします。
光の祖父はコミックスの8巻で登場しますよ。

参考までに初登場時のシーンを拝借させてもらいました。

出典:【月影ベイべ】コミックス8巻 第37話 より抜粋

この作品の良さは感情表現の苦手な蛍子が、
「おわら」を通じて様々な人と関わることで、
少しずつ成長して関わった人達の問題も解決していくという、
なんともベタな展開なのですが、
それぞれの問題が女性ならではの現実的な視点で描かれているのが、
この作品の特徴的とも言えます。

前作に負けないくらいページを捲る度に、
「おわら」の特徴的な、
三味線と胡弓の音が聞こえてくるように感じますよ。

そして楽器を構える地方(じかた)のオジサンや、
踊る「おわらファイブ」の面々の色気に圧倒されてください!

長くなりましたが、
以上2作品の良さが少しでも伝わったでしょうか?

残念ながら短編集を読んでいないので、
これら以外の作品を紹介できないのが悔やまれますが、

ちょっとでも小玉ユキ先生と作品に興味を持ってもらえたなら、
嬉しいです^^

小玉ユキ先生の作品を読んで気付いたのですが、
小玉ユキ先生に限らず、
オノ・ナツメ先生や緑川ゆき先生といった、
和服を作中で描くことが多い女性漫画家さんは、
男性の色気を上手に描く人が多いな~と発見できました!

男性の色気と感情の機微をたっぷりと味わいたい人なら、
小玉ユキ先生の作品はぴったりです。

最後になりましたが、
小玉ユキ作品の坂道シーンと、
ページから聞こえてきそうな音楽を期待してますよ!

これからも小玉ユキ先生を応援していきます♪

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)