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秋本治の年齢や娘、年収などwikiプロフィール!待望の新作発表でゴロウデラックスに登場

2016年9月。
単行本200巻にあたる話を掲載して、
ついに連載が終了してしまった、

【こち亀】こと、
こちら葛飾区亀有公園前派出所】!

週刊少年ジャンプを開くと、
必ず載っていた漫画が終わってしまい、
なんとも寂しい気分になりましたが・・・

とはいえ、
両さんの姿は今でもちょくちょく、
ジャンプ誌上に載っていることが多いので、
なんとなーくまた、
復活するのでは??
なんて考えたりしますねw

しかし!
ついに・・・待望の、
秋本先生の新作が発表されました!?

しかも全て、
女性が主人公

どんな内容なのでしょうか?

それも含めて、

2016年12月22日放送の、
【ゴロウ・デラックス】で紹介された、
貴重な作品の映像とあわせて、

秋本治先生について、
チェックしてみましょう♪

(主な内容)

  • 秋本治 プロフィール
  • 秋本治、PNでクレーム?
  • 秋本治の年収やアトリエびーだまについて
  • 秋本治、待望の新作について

 

※追記※

2017年3月8日。
【こち亀】の功績が認められ、

文化庁が主催する、
「芸術選奨」のメディア芸術部門において、
「文部科学大臣賞」を受賞されました!!

その受賞の理由ですが、

こち亀が40年にわたり、
休載することなく連載され、
また単行本が200巻達成!
という功績が認められ、

文化アイテムとしての、
漫画の意義や価値を高め広げた、

と評されたことから、

今回の受賞となりました!

おめでとうございます!!

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秋本治、プロフィール

 

 秋本治 プロフィール
ペンネーム 秋本治
(旧PN:山止たつひこ)
本名 (同じ)
生年月日 1952年12月11日
血液型  ―
身長 167cm
学歴
  • 本郷高校デザイン科 卒業
出身 東京都葛飾区
デビュー作 こちら葛飾区亀有公園前派出所
(1976年「週刊少年ジャンプ」)
主な作品
  • こちら葛飾区亀有公園前派出所
    (1976-2016「週刊幼年ジャンプ」)
  • 最後の狙撃兵
    (1977「週刊少年ジャンプ」)
  • 平和への弾痕
    (1977「週刊少年ジャンプ増刊]」
  • 白バイファイター夢之丞変化
    (1982-1983「月刊少年ジャンプ」)
  • こちら人情民生課
    (1984「月刊少年ジャンプ」)
  • Mr.Clice
    (1985-「月刊少年ジャンプ→ジャンプスクエア」)
  • 東京深川三代目
    (1987-1990「スーパージャンプ」)
  • 花田留吉七転八倒
    (1992-1994「スーパージャンプ」)
  • SUCCEED
    (2010「週刊少年ジャンプ」)
  • 希望の煙突 -端島
    (2013「少年ジャンプNEXT」)
  • アリィよ銃を撃て!
    (2015「グランドジャンプ」)

他多数の、
読み切り作品あり!

主なアシスタント
  • とみさわ千夏
    (代表作【ドキドキの時間】2013-2016他多数)
  • あろひろし
    (代表作【いにしえや浪漫堂】他多数)
  • うすね正俊
    (代表作【砂ぼうず】1997-他多数)
備考
  • 長寿漫画である【ゴルゴ13】のファン。さいとう・たかを先生に憧れて漫画家になった
  • 軍事兵器のファンで特に戦車が好き。
  • 鉄道ファンでもありスポーツカーやバイクにも興味がある。
  • 阪神タイガースひい
  • 煙草は一切吸わない「嫌煙家」でギャンブルも一切しない。
  • 1990年代に「有限会社アトリエびーだま」設立。社員はアシスタントで全員が漫画のプロ集団。また社員は安定した生活が保障されているとのこと。

※2016年現在


両さんを描くときは「眉から」という秋本先生(2009年情熱大陸より)

 

さて秋本治先生の作品についてですが、
ウィキペディアを参照に調べたものの、
まだ書ききれないくらい、
沢山ありました!!

さすが!
漫画家歴40年の大御所ですね^^

その中でも、
筆者が個人的に、
【こち亀】以外で好きだった作品が、

Mr.Clice

Mr.Clice(ミスター・クリス) コミック 1-5巻セット (ジャンプコミックス)

それと、

東京深川三代目

東京深川三代目

どっちも女性が主人公、
となってます。
(【Mr.Clice】については、
元は男ですけどねww)

【こち亀】のイメージが強い、
秋本治先生ですが、

パワフルで元気のいい、
女性を主人公にした作品が、
とても面白くて、

このふたつの作品は当時、
ハマって単行本も買って読んでいました^^

いや~懐かしいです♪

 

もちろん!
筆者は【こち亀】も大好きで、
コンビニとかに売っている、
色んな時代の話をまとめた、
【こち亀】をたまに買ってますが、

昔の作品を読むと、
その時に流行ったものについて、
描いてある作品や、
すごくマニアックなネタについて、
描いてある作品があるので、

【こち亀】って、
いつ読んでも飽きのこない、
漫画だと思います^^



これは40年間の両さんの変化!筆者は1989年頃が一番馴染ありますね♪

 

さて秋本治先生のご出身ですが、
両さんが活躍する派出所がある場所と同じ、

東京都葛飾区のご出身

生粋の江戸っ子なんですね。

9歳の時に父親を亡くし、
母親に育てられたという秋本先生は、

小学3年の時に、
漫画のようなもの?を描き始め、

小学5年の時に漫画家に憧れたことで、
初めてペンを買い、
久松文雄先生の、
【スーパージェッター】に似たようなものを、
描いていたそうです。

中学に入ってからは、
石ノ森章太郎先生の、
【漫画家入門】を母親から買ってもらい、
その本で、
ペンの種類や漫画の描き方を知った、
秋本治先生。

この頃から作品を、
本格的に描き始めたようで、

個人誌を制作したり、

高校では「マンガ劇画同好会」を立ち上げたり、
同人サークル「CCマニア」に参加し、
同人誌に作品を投稿するなどといった、
活動をされていました。


コチラは学生時代に制作された個人誌
(ゴロウ・デラックスより)※右は番組出演時の秋本先生


中学生の頃に描いたものだそうですが、
上手いですよね!?

 

高校卒業後は、
アニメーターを目指し、
「タツノコプロ」に入社。

タツノコプロといえば、
【タイムボカン】シリーズなど、
沢山の名作アニメを手掛けていますが、

秋本治先生は、
【科学忍者隊ガッチャマン】などの作品の、
動画を担当されていたそうです!

しかし2年間の勤務を経て、
母親の看病が週1しかできなかったことを理由に、
会社を辞めてしまいます。

そして「漫画創作倶楽部」を結成し、
秋本治先生は母親の看病の傍ら、
漫画を投稿する生活をされていました。


デビュー前は戦争ものや少女漫画を描かれていたそうです。
それも劇画でシリアスな話だったみたいですね。

その後母親が亡くなり、
それをキッカケに、
23歳の時に漫画の新人賞に応募。

この時描いた作品が、
【こちら葛飾区亀有公園前派出所】
だったのですが、

それが、
月例ヤングジャンプ賞入選作品に選ばれ、

そして【週刊少年ジャンプ】にて、
始めは読み切り作品として掲載されました。


コチラは若い時の秋本先生

ちなみにこの時、
PNが今の本名ではなく、
とある漫画家の名前をもじったものを、
付けていたそうですが・・・

 

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秋本治、PNでクレーム?

【こちら葛飾区亀有公園前派出所】という、
長いタイトルで、
漫画家デビューした秋本治先生ですが、

自分の投稿が編集者の目に止まるように、

という理由で、
長いタイトルをつけたそうです。

ちなみにこの時のPNも変わっていて、

「岩森章太郎改め山止たつひこ」

という、
石ノ森章太郎先生の名前をもじった、
なんかパクリっぽい?PNで投稿していました。

そうしてデビューした秋本治先生でしたが、

【こち亀】連載当初は、
連載が終わったら本名に戻すつもりだったため、

ひとまずは、
「山止たつひこ」というPNで、
作品を描くことになりました。

しかしこのPNですが、
元々の名前というのが当時、
【がきデカ】で大人気を誇っていた、
「山上たつひこ」先生の名前をもじったもの、
だったために・・・

短期連載で終わると思っていた、
【こち亀】の連載が、
長期連載の漫画となるにつれて、

ついに!
本家の山上先生からクレームが、
出てしまいました・・・!

そして100話を機に、
現在の名前「秋本治」にされてそうです。

実は筆者、
「山止たつひこ」と【こち亀】の、
関連性について、
ずっと疑問に思っていました。

【がきデカ】の作者の、
山上たつひこ先生のPNに似てるけど、
なんかビミョーに違うし???

・・・うん。
かなり紛らわしいですね^^;

この件について、
秋本治先生は若気の至り、
ということで、

山上先生に本当に申し訳ないことをした、
なんと大それたことをしたんだ!と思う、

と後に出版された、
【超こち亀】で語られているそうです。

現在単行本は全て、
「山止たつひこ」名義のものは存在しておらず、
すべて「秋本治」となっていますが、

山止たつひこ名義の【こち亀】を持っていたら、
これはかなり希少ですねww

ちなみにネットオークションでは、
平均価格が2000円以上するらしいです!?

【中古】少年コミック ランクB)1)こちら葛飾区亀有公園前派出所(初版) / 山止たつひこ
ネットで購入可能!貴重な「山止たつひこ」バージョン。

コレ持っていたらちょっとした「お宝」かも!?

 

秋本治の年収やアトリエびーだまについて

さてデビュー当初は色々あったものの、
【こち亀】は40年間一度も休むことなく、
連載されてきました。

ジャンプの人気漫画と言えば、
やはり欠かせないのが、

アニメ化

ですよねww

【こち亀】はアニメにもなりましたが、
なんといっても!
ラサール石井さんの両さんは、
一番のハマり役です^^

更にはわりと最近に、
香取慎吾さん主演で実写化もされ、
TVドラマや映画も作られています。
(この時香取さんが両さんときいて、
香取さんももうそんな年なのか・・・
なんて思ってしまいましたがww)

漫画だけでなく、
アニメやドラマ・映画にもなっている、
【こち亀】ですが、
この作品だけでも収入は相当スゴイのでは?
ないでしょうか?

色んな方が年収について調べているので、
それを参考に推測してみました^^

2004年度の推定年収ランキングで、
秋本治先生の【こち亀】は、
1億2100万円という情報があります。

それだけでも、
スゴイ数字ですよねww

漫画家の年収は、

コミックの印税と、
原稿料、
あとは作品の関連グッズなどがあると、
思われますが・・・

2004年時と今の状況とでは、
多少変動があるにせよ、
この推定年収ランキングで発表された金額と、
さほど現在も変わっていないのではないでしょうか?

なので1億から2億の間に、
間違いはないと思われます!!

しかしこの年収が、
全て秋本治先生の年収というわけではなく、
ここから、
アシスタント(社員)の給料が支払われますので、
それらの経費を引いた額が、
秋本治先生の年収となります。

ちなみに秋本治先生の会社、
【アトリエびーだま】ですが、

勤務時間は9時から20時。
(途中に食事と休憩がある)
タイムカードがあり、
基本的に日曜日は休みで、
徹夜はしないそうです。



【情熱大陸】で放送された「アトリエびーだま」

そして社員には、
安定した生活の保障を与えているそうなので、

その辺の企業よりもずっと、
優良企業ですね!
(少なくともうちの会社よりは・・・ww)

社員の年収も、
田舎の企業よりずっといいみたいなので、
きつい仕事でしょうが、
やりがいのある良い職場と言えます^^

そして秋本治先生ご自身も、
無理をされることなく、
始業時間5分前に出社し定時に帰るという、
規則正しい生活をされていることから、

荒木飛呂彦先生も、
秋本治先生を見習っていると話していました。

それだけでなく、
常に原稿ストック5本は準備しており、
締め切りにも遅れたことがなく
更には40年間休載したこともない

秋本治先生が40年間変わらず、
第一線で活躍できる秘訣は、
徹底した自己管理にあるのでしょうね。

素晴らしいです!!

 

秋本治、娘など家族について

ところで40年間休むことなく、
漫画を描き続けてきた、
秋本治先生ですが、

ご家族はいらっしゃるのか?

調べてみたところ、

妻と2人の娘、
それに義父と5人で暮らしていると、

2009年に放送された、
【情熱大陸】で紹介されていました。


(【情熱大陸】より)
家族で食事をされている様子が放送されていました。

この時、
【こち亀】について家族に尋ねると、
妻と一人の娘さんは読んでいるそうですが、
もう一人の娘さんは読んでいないと、
答えてました(笑)

読んでいる方の娘さんに、
「よくある話だ」とダメ出しされ、
ショックを受けるそうですが、

厳しい家族の意見だからこそ、
次の作品を描くときには、
もっと工夫をしたほうがいいのか、
などといった具合に、
その意見を参考にされている様子でしたね!

 

秋本治、待望の新作について

さて惜しまれながら、
【こち亀】が連載が終了されましたが、

ついに!
秋本治先生の新連載が始まると、
発表されましたね!!

【ゴロウ・デラックス】では、
新作となる、
【BLACK TIGER―ブラックティガー―】
についても紹介されるそうですが、

・・・連載される作品は、
ひとつだけではないようですよ!?

 

その連載作品とは?

  • BLACK TIGER―ブラックティガー―
    (グランドジャンプ)

    南北戦争直後のアメリカを舞台に、
    女賞金稼ぎが凶悪兵器を備えた、
    闇の敵に立ち向かう、
    本格西部劇の痛快ガンアクション!

 

  • ファインダー-京都女学院物語-
    (週刊ヤングジャンプ)
    コチラは完全新作!
    京都を舞台に、
    女子高生の青春の四季を描いています。

 

  • いいゆだね!
    (ウルトラジャンプ)
    ブラジル生まれの「マリア」が、
    東京の下町の銭湯を立て直す、
    下町銭湯奮闘記!
    この作品は、
    以前にも3本描かれていました。

 

  • Mr. Clice-ミスタークリス-
    (ジャンプスクエア)
    こちらは待望の、
    5年ぶりにシリーズ再開ですね♪
    戦いの途中で命を落とした、
    国家工作機関エージェントが、
    同じ時間に亡くなったテニスプレーヤーの、
    体に脳を移植され、
    女性として生まれ変わったことから、
    物語が始まっています。
    どうにかして男の戻ろうとして、
    与えられた任務を果たすのですが、
    最後はやっぱり、
    男には戻してもらえないというオチが・・・(笑)
    久しぶりに読みたいですねー!

これら4つもの作品の連載が、
スタートすることとなりましたが、

この作品の主人公は全て、
女性」なんですねww

筆者もそうでしたが、
秋本治先生の描く、
女性を主人公にした作品って、
面白いんですよね^^

またどの女性も魅力的なんです。

秋本治先生の絵柄って、
女性でも読みやすく親しみやすいので、
女性を主人公にした作品というのは、
幅広い層に受けて、
人気が出るのではないかと思います!


【BLACK TIGER】の貴重なペン入れの様子

 

【こち亀】連載終了の余韻が、
未だに残っている中、

早くも新作が発表され、
連載もスタートするという、
秋本治先生。

これからもずっと、
第一線で描いていかれることでしょうね。

この先もお体に気を付けて、
秋本治先生の描かれる作品を、
楽しみにしたいと思います。

そしてたまには、
両さんにも会わせてほしいな、
そう思います^^

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