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小学館

あだち充の作品は全員同じ顔!ヒロインは結婚した嫁がモデル?高橋留美子との関係も気になる!

スポーツとラブコメを絡めた青春漫画の巨匠、
あだち充先生の数ある名作のヒロイン達の中から、
No.1ヒロインを決めるヒロイン総選挙が開催されて、
注目を集めています。

しかも話題に上がっているのが、

「どの作品のヒロインの顔かの見分けがつかない!」

といった意見が多くみられているのですが、

それが否定的な意見というよりも、
むしろネタとして非常に盛り上がっています!

そんな多くの人から愛されるキャラクターを生み出した、
あだち充先生のおススメしたい作品や、

また同じ「週刊少年サンデー」で活躍している、
高橋留美子先生との関係性・・・

気になりますよね?

一緒にチェックしてみましょう♪

(主な内容)

  • あだち充 プロフィール
  • あだち充の嫁はどんな人?
  • あだち充作品のヒロイン総選挙からわかる、イイ女の見分け方
  • あだち充は「ラブコメ」が得意!おススメ作品について
  • あだち充と高橋留美子はライバルで不仲??
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あだち充 プロフィール

ペンネーム あだち充
(あだちみつる)
本名 安達充
(あだちみつる)
生年月日 1951年2月9日
血液型 AB型
学歴 群馬県立前橋商業高等学校卒
出身 群馬県伊勢崎市
デビュー作 消えた爆音
(1970年「デラックス少年サンデー)
主な作品
  • ナイン
    (1978-1980「少年サンデー増刊号」)
  • おいら放課後若大将
    (1979-1980「中一コース」)
  • 陽あたり良好!
    (1980-1981「週刊少女コミック)
  • みゆき
    (1980-1984「少年ビッグコミック」)
  • タッチ
    (1981-1986「週刊少年サンデー」)
  • スローステップ
    (1986-1991「ちゃお」)
  • ラフ
    (1987-1989「週刊少年サンデー」)
  • 虹色とうがらし
    (1990-1992「週刊少年サンデー」)
  • じんべえ
    (1992-1997「ビックコミックオリジナル」)
  • H2
    (1992-1999「週刊少年サンデー」)
  • 冒険少年
    (1998-2006「ビックコミックオリジナル」)
  • いつも美空
    (2000-2001「週刊少年サンデー」)
  • KATSU!
    (2001-2005「週刊少年サンデー」)
  • クロスゲーム
    (2005-2010「週刊少年サンデー」)
  • アイドルA
    (2005-2007「週刊ヤングサンデー」・2010-「ゲッサン」)
  • QあんどA
    (2009-2012「ゲッサン」)
  • -浅丘高校野球部日誌- オーバーフェンス
    (2011-「週刊少年サンデー」)
  • MIX
    (2012-「ゲッサン」)


※その他短編集
【ショートプログラム】
読み切り作品多数あり

 

《原作ありの主な作品》
※原作者については割愛しました。

  • 消えた爆音
    (1970)
  • レインボーマン
    (1972-1973)
  • リトル・ボーイ
    (1974)
  • ヒラヒラくん青春仁義
    (1975-1976)
  • ハートのA
    (1975)
  • 牙戦(きばせん)
    (1975)
  • ヒラヒラくん青春音頭
    (1976-1977)
  • 甲子園魂
    (1976-1977)
  • がむしゃら
    (1976)
  • 初恋甲子園
    (1976)
  • 泣き虫甲子園
    (1977)
  • ヒラヒラくん青春太鼓
    (1977-1978)
  • おひけェなすって!野球仁義
    (1978-1979)
  • 夕陽を昇れ!!
    (1979)
受賞歴
  • 【みゆき】【タッチ】第28回小学館漫画賞少年少女部門
  • 【クロスゲーム】第54回小学館漫画賞少年向け部門
アシスタント
  • 小野新二
  • 服部かずみ
備考
  • 上京後いざこざの末石井いさみ先生のアシスタントを務める
  • 実兄は漫画家のあだち勉
  • 岩崎良美のファン
  • 落語が好きなため、落語出身の伊集院光のファンで伊集院光が出演している深夜のラジオ番組のヘビーリスナー

※2017年8月現在

作品の一覧をご紹介しましたが、
この中で今回初めて知った作品も多く、

特に初期の作品は、
殆どが原作者が別の漫画を手掛けており、

ヒット作【ナイン】以前に、
こんなに多くの作品を書かれていたことに、
まずビックリしました。

しかも「中一コース」とかに連載していたなんてw
意外です^^;


今は廃刊となった懐かしいコチラの雑誌。
まさかこれにあだち充先生の漫画が載っていたとは!?

 

またあだち充先生といえば、
少年漫画のイメージが強いのですが、

一方で少女漫画誌でも活躍されており、

ドラマ化された【陽あたり良好!】は「週刊少女コミック」。


陽あたり良好!(1) [ あだち充 ]

 

同一作者コミックス総発行部数1億部を達成した作品、
【スローステップ】においては、
「ちゃお」で連載されていました。


スローステップ(1) (ちゃおコミックス)

こうやって見るとあだち充先生がこれまでの長い漫画家生活の中で、
実に幅広いジャンルで活躍されていた漫画家であることが、
調べてみてよく分かり、

超大ベテランの巨匠ということが、
今回改めてよーく分かりますよね☆

 

ところで余談ですが・・・

こうしてあだち充先生のプロフィールを見返してみて、
個人的に親近感を覚えた点がひとつあります。

それが何かというと、
伊集院光さんが出演している深夜ラジオの、
ヘビーリスナーという点です^^

数ある名作漫画を生み出した巨匠・あだち充先生と、
感性が少しでも似ていると思うと・・・

明日から肩で風を切って、
颯爽と街を歩けそうな気がします(笑)

そんなことはさておき^^;

あだち充先生が漫画家になるきっかけを作ったのは、
兄のあだち勉先生だったというのは、
皆さんご存知でしたか?

あだち先生兄弟は、
10代の頃から貸本漫画誌の読者投稿コーナーに投稿を続けて、
兄弟共に投稿コーナー掲載の常連となっていたとのこと。

2人ともすでに、
漫画家としての才能の片鱗を見せていたというから、
驚きですよね!

兄の勉先生は、
投稿コーナーでの活躍が編集者の目に留まり、

高校生ながら貸本漫画家として、
デビューを飾っています。

勉先生は就職で一度漫画家の道から外れるも、
再度漫画家として活動を再開。

ギャグマンガの大御所である赤塚不二夫先生からの誘いで
アシスタントを務めることになり、
赤塚門下四天王といわれるまでに成長しました。

弟の充先生も凄いですけど、
兄の勉先生もさすがです!

そんな勉先生が、
弟の充先生が高校卒業後の進路に悩んでいた際に、
投稿コーナーへの投稿でお互いに競い合った充先生の
「漫画家としての才能は本物だ!」
と反対する両親の説得をしてくれたのだといいます。

弟思いのいいお兄さんですね^^

このエピソードだけでも酒の肴になりそうですw

ちなみに、
もし両親の説得に失敗していたら?
あだち充先生は公務員になる予定だったそうです。

うーん・・・勉先生、
グッジョブです!!

兄の手助けもあり、
漫画家となるべく上京するあだち充先生ですが、

アシスタントに就くはずだった永島慎二先生が直前になって、
仕事を放棄して海外逃亡するという、
漫画のネタでよくありそうな事件が発生。

行き場をなくしたあだち充先生を、
永島慎二先生の代わりにアシスタントとして拾ってくれたのが、
石井いさみ先生でした。

この永島慎二先生の海外逃亡事件はのちに、
あだち充先生によって【逃げた神様】という作品として、
永島慎二先生の追悼企画で世に出ています。

さて石井いさみ先生の下でアシスタントをしながら、
【消えた爆音】でデビューするも、
野球漫画の【ナイン】を発表するまでは、
鳴かず飛ばずだったようです。


ナイン (1) (少年サンデーコミックス)
原作者なしで書いた【ナイン】で一躍人気漫画家に!

ちなみにデビュー当時のあだち充先生の画風ですが、
なんと!劇画調だったんです!?

今の細めの線の画調から考えると想像つきませんが・・・

筆者もファンとして、
劇画調の【タッチ】とか【みゆき】を見てみたいものです^^


(出典:「まんだらけ」中野店HPより)
デビュー当時の絵柄が分かる貴重な1枚!
劇画調でめちゃ上手いですww

 

さてようやくヒットした作品【ナイン】後には、

先生の代表作には珍しく、
メインにスポーツが絡んでこない青春ラブコメの、
【みゆき】の連載を開始します。

【みゆき】は、
二人の「みゆき」という名の女性との三角関係をメインに据えています。

果たして主人公が、
どっちのみゆきを選ぶのか?

これだけでも少しドキドキしますよね?

そのうえみゆきの一人は自分の妹というから、
さぁ大変!!

気になるあなたは是非読むことをおススメします。


みゆき 1 (少年ビッグコミックス)
アニメ化され大ヒットした作品【みゆき】!

 

【みゆき】と同時に連載していたのが、
あだち充先生の代名詞とも呼べる、
皆さんご存知の【タッチ】。

代表作といえる作品が複数あるだけでもすごいのに、
出世作ともなるこの2作品を同時期に連載していたというのだから、

あだち充先生がこの時期、
漫画にどれだけ濃密な時間を注いだかが窺えますね。

【タッチ】は双子の上杉兄弟と隣の家の幼馴染の南ちゃんのラブコメに
あだち充先生が大好きな野球を取り入れた青春漫画です。

この作品には名言が多数ありますが、
多くの人が一度は口にするのがこちらでしょう。

きれいな顔してるだろ。
ウソみたいだろ。
死んでるんだぜ。それで…。
たいしたキズもないのに、
だた、ちょっと打ちどころが悪かっただけで…
もう動かないんだぜ。
な。ウソみたいだろ。

出典:上杉達也 タッチ 3巻


タッチ (3) (少年サンデーコミックス)

・・・筆者が中学生の時の修学旅行で、
嫌いなヤンキーの枕元でこのセリフをボソボソつぶやいてたら、
急に起き上がったヤンキーにボコボコにされたのは・・・
今ではいい思い出です。(遠い目)

 

さて【タッチ】連載終了後は、
水泳と恋愛の三角関係が描かれる【ラフ】を発表。


ラフ (1) (少年サンデーコミックススペシャル)

 

そして野球と恋愛を絡めたあだち充先生の十八番のパターンで、
ヒーロー(主人公)2人・ヒロイン2人で
タッチとは異なる人間模様が楽しめる【H2】。


【新品】H2 [文庫版](1-20巻 全巻) 全巻セット
この作品は王道のライバル対決が目玉となってます!

 

あだち充作品で度々登場するスポーツである
ボクシングをメインにした【KATSU!】。


KATSU! (1) (少年サンデーコミックス)

 

更に・・・!

【みゆき】と【タッチ】以来の受賞作である、
【クロスゲーム】。


クロスゲーム (1) (少年サンデーコミックス)

この作品の見どころは、
なんといっても爽やかで溌剌に描かれることの多い
野球をテーマにした作品なんですが、
大人の汚い部分が見え隠れする高校野球の裏側を上手く
扱った作品として評価されています。

 

最後に【タッチ】の舞台である私立明青学園で、
新たな物語を紡ぐ【MIX】。


MIX(1)【電子書籍】[ あだち充 ]

【MIX】は現在「ゲッサン」で連載されている野球漫画で、
【タッチ】の正当な続編ともいえますが、

【タッチ】から約30年後の話というだけあって、
登場するキャラクターは総入れ替えされているため、

【タッチ】のキャラクターの30年後の姿はまだ描かれていません。

しかし、
【MIX】の11巻でようやく!
上杉達也が当時の甲子園の映像として描かれました。


(YouTubeより)

しかし残念ながら、
30年後の姿じゃないのが悔やまれます・・・
クぅ~~っ(泣)。

 

こうしてみると代表作が多すぎて、
どの作品も紹介が大雑把になってしまいましたが、

どの作品も読みごたえのある安定のあだち充作品なので、
ぜひ手に取って読んでみるといいですよ^^

 

あだち充の嫁はどんな人?

ところで、
女性ファンが気になっているであろう、
あだち充先生の結婚についてですが・・・

やはり!?
結婚されています。

ちなみに、
あだち充先生の嫁は12歳年下で、

以前あだち充先生の下でアシスタントをしていた女性だそうです。

12歳年下とは・・・
あだち充先生もやりますねー!

 

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あだち充作品のヒロイン総選挙からわかる、イイ女の見分け方

現代日本の毎年の恒例行事にもなっている(笑)

アイドル総選挙を基にした企画として、
「あだち充作品のヒロイン総選挙」
というものが、
2017年7月26日発売の「サンデーS」の誌上にて発表されました。

そもそもこの企画を発案した企画の担当者は、
完全にネタであることを認めているようで、
以下のようにコメントしています。

「もともと、読者に『どのキャラも似すぎでしょ』とツッコんでもらう狙いで始めた企画なんですよ」

(出典:J-CASTニュース

 

この担当者のコメントからもわかるように、
キャラクターの見分けが難しいのが、
「あだち充作品の味」でもあることが窺いしれます。

そもそも「あだち充作品の味」を世に広く知らしめたのは、

2014年9月11日に放送された、
テレビ朝日の人気番組【アメトーーク!】で、

「タッチ芸人」が放送されたことによるところが大きいでしょう。

番組内の企画で、
「上杉達也はどれだ?」というコーナーがあり、

数あるあだち充作品の主人公のイラストから上杉達也を選ぶ、
というものだったのですが、

作者であるあだち充先生も・・・
下記のような発言をされています。

「あんなのわかるわけないだろ」
あだち充先生

出典:アメトーーク!DVD vol.32 タッチ芸人

このコメントからわかるように、
見分けがつかないことを
あだち充先生ご本人も認めているようです^^;

出演者の土田晃之さんが番組内で
「あだち充先生にこんなことを聞いたことがある」
というフォローコメントもされています。

土田さんがあだち充先生に聞いたというコメントが、
コチラです。

各作品に登場しているキャラクターは「あだち充劇団」の人が作品ごとに演じ分けていると思ってくれ。
あだち充先生&土田晃之

出典:アメトーーク!DVD vol.32 タッチ芸人

こういわれると、
読者も納得するしかないですよね(笑)

そして、
こんな開き直ったような発言をしちゃう点も、
あだち充先生の愛嬌ともいえるでしょう^^

あと、
「作品のヒロインの顔は愛する奥さんの顔をモデルにしているのでは?」
と考えている方もいるかもしれませんが・・・

それはないかと思います。

あくまで個人的な推測ですが、
あだち充先生自身が「あだち充劇団」という発言をしているため、
おそらくはあだち充先生が一番書きやすい顔というだけでしょう。

(夢を壊してしまったら申し訳ありません^^;)

しかし今回のヒロイン総選挙に関しては、
個人的にこの企画の意図をもっと深読みした結果、

世の男性に、
「イイ女を見比べる時に大事なのは、
外見ではなく性格・行動・発言だぞ!」

とあだち充先生から諭されているように思えて仕方ありません。

そう考えると、
この企画を発案した担当者の方は「深いな~」と一人で感心しました。

企画自体は完全にネタに近いですが、
この機会にあだち充作品を手に取って、
自分の中の「推しヒロイン」を探すのも面白いですよ♪

 

あだち充は「ラブコメ」が得意!おススメ作品について

筆者が読んだあだち充先生の作品の中で、
個人的に皆さんにおススメしたいと思った作品が、
みゆき】です。

あだち充先生の作品には、
名前(読み方)が同じキャラクターが複数いるという設定の作品が
非常に多いのですが、

代表作とあげられるものの中では、
この設定を使用した中ではこの作品が一番だなと、
筆者個人はそう思っています。

この【みゆき】という作品ですが、
あだち充先生の作品のラブコメ要素の原点とも呼べる名作で、

まだ「萌え」という言葉がなかった時代に、
約30年後に大爆発を起こし一大ムーブメントになる、
「妹萌え」という名の時限爆弾を世の男性諸君の胸に深く刻み付けた、
文学的兵器とも呼べる作品です。

最終話では、H2Oの「想い出がいっぱい」の歌詞に載せて、
恋に破れた【みゆき】と間崎竜一がばったり出会うシーンや、
結婚式後の主人公の真人と【みゆき】が幸せそうに寄り添いあうシーンは、
感慨深いものがありました。


みゆき 12 (少年ビッグコミックス)

どちらの【みゆき】が主人公の真人と結ばれたかは、
ここでは伏せておきますね。
気になるという人は一度読んでみることを強くおススメします!
読んだ後は、きっと可愛い妹がほしくなることでしょう。

ちなみに、妹の若松みゆきのモデルになったのは、
あだち充先生の職場に頻繁に出入りのあった女の子だったようで、
【みゆき】連載時にその女の子は高校生だったそうです。

若松みゆきのモデルになった女性を、
実際に見てみたいものですね。

 

あだち充と高橋留美子はライバルで不仲??

最後にあだち充先生と高橋留美子先生の関係について、
触れてみましょう。

お2人は小学館の2台巨頭で、
「週刊少年サンデー」を支えた2枚看板と言えるでしょう。

そしてあだち充先生は1970年にデビューで、
高橋留美子先生が1978年デビューということなので、

漫画家としては、
あだち充先生が先輩のようです。

しかし高橋留美子先生が1976年に大学を卒業して、
2年後に【勝手なやつら】でデビューし、
同年の1978年に代表作の【うる星やつら】を発表。

あだち充先生はデビュー後、
1978年に【ナイン】を連載するまで、
鳴かず飛ばずの時期があったため、

漫画家としての苦渋の時期を過ごしたのは、
あだち先生の方が長いようです。

しかし絶好調の高橋留美子先生に、
追いつけ・追い越せといわんばかりに、
【みゆき】と【タッチ】の連載が始まると、
あだち充先生も着実に人気を得ていくことになりました。

2人とも描くジャンルはラブコメ要素が入ったものだが、
それぞれにジャンルが違っていて住み分けはできているようです。

高橋留美子先生はラブコメ要素の中に、
SFやファンタジー要素を含んだ世界観のものを得意としています。

あだち充先生は世界観は現代でラブコメ要素の中に、
スポーツ要素を加えたものを得意としているため、

同じラブコメでも、
互いの作品に被る点は非常に少ないです。

同時期に多くの人気作を「週刊少年サンデー」で連載してきたため、
よくライバル同士とされることが多く、
実際に2人ともお互いの実力を認めたライバルとして意識はしているようです。

でも犬猿の仲とかではなく、

互いの作品について感想を述べあうような、
「良好な関係」を築かれているご様子で、

しかも1年に数回は会われているようです!

2人が同席してお話してるところを見てみたいものですね。

 

それにしても今回、
あだち充先生について色々書きましたが・・・

「顔の見分けがつかない」と言われている程、
絵柄に変化の少ない漫画を描いていると思いきや!

意外にも初期は全く違う作風だったことに、
ちょっとビックリしましたww

今でも変わらず現役で頑張っている、
あだち充先生をこれからも応援したいと思います!

 

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