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多田かおるイタキス作者の死因は?作品や夫子供などプロフィール

最近【イタズラなKiss】を読み機会があったので、
久しぶりに多田かおる先生の漫画を読んだのですが、

とにかく面白い!

ラブコメ描かせたらやっぱり多田かおる先生だなあ、
なんて思ったのですが、

残念なことに・・・1993年。
38歳という若さで亡くなったんですね。

そこで今回は今更かもしれませんが、

別冊マーガレットを代表する少女漫画家・多田かおる先生について、

チェックしてみましょう♪

(主な内容)

  • 多田かおる、プロフィール
    多田かおるの夫や子供は?
  • 多田かおる死因は?
  • 多田かおる、おススメの作品
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多田かおる、プロフィール

多田かおる プロフィール
ペンネーム多田かおる
本名西川 かおる
生年月日1960年9月25日
※1999年3月11日 没
血液型A型
学歴大阪市立工芸高校 図案科
出身大阪府寝屋川市
デビュー作キッスの代償!?
(1977年「デラックスマーガレット」)
主な作品
  • 工事中ですよ
    (1978「デラックスマーガレット」)
  • 虫歯だらけのラブソング
    (1978「別冊マーガレット」)
  • ショート・カット
    (1978「デラックスマーガレット」)
  • 14日目のハッピータイム
    (1979「別冊マーガレット」)
  • あこがれ色のキャンパスに
    (1979「デラックスマーガレット」)
  • ピシッとせえよ!!ピシッと・・・!!
    (1979「別冊マーガレット」)
  • ピンク♥ピンク♥ショッキングヌード!?
    (1979「別冊マーガレット」)
  • 春をかぞえて6つめに・・・
    (1979「デラックスマーガレット」)
  • だい♥だい♥だい好き♥
    (1980「別冊マーガレット」)
  • エイプリル方程式
    (1980「別冊マーガレット」)
  • うららと浜田くん
    (1980「別冊マーガレット」)
  • カッコつけんなよ!!
    (1980「別冊マーガレット」)
  • エンドレス・ラブソング
    (1980「別冊マーガレット」)
  • 金太クンにご用心
    (1981「別冊マーガレット」)
  • 愛してナイト
    (1981-1984「別冊マーガレット」)
  • かわいいオジさま♥
    (1984「別冊マーガレット」)
  • 学園マジック
    (1984「別冊マーガレット」)
  • 愛し恋しのマノン
    (1985「別冊マーガレット」)
  • はるるよ!恋
    (1985「別冊マーガレット」)
  • プリンスはいっぱいっ
    (1985「別冊マーガレット」)
  • ティーンズ☆ブラボー
    (1986「別冊マーガレット」)
  • イ・ケ・ナ・イ・放課後
    (1986「別冊マーガレット」)
  • うわさ上手のうさぎたち
    (1987「別冊マーガレット」)
  • さびしがりやのデボラ
    (1987「別冊マーガレット」)
  • きまぐれエンジェル
    (1987「別冊マーガレット」)
  • デボラの夢は夜ひらく
    (1987「別冊マーガレット」)
  • ピンクの雪が降ったら・・・
    (1988「別冊マーガレット」)
  • 君の名はデボラ
    (1988「別冊マーガレット」)
  • スウィート♥ダーリン
    (1989「別冊マーガレット」)
  • 7月の卒業式
    (1989「別冊マーガレット」)
  • ミーハー♥パラダイス
    (1989「別冊マーガレット」)
  • ボクが泣く
    (1990「別冊マーガレット」)
  • イタズラなKiss
    (1990-1999「別冊マーガレット」)
    ※未完
  • デボラがライバル
    (1997「別冊マーガレット」)
受賞歴
  • 1977年【琴美の婚約者】
    別冊マーガレット新人長編マンガ賞佳作 受賞
備考
  • 初めて雑誌掲載された時、読者アンケートで1位を獲得
  • ジョディ・フォスターのファン
    とんねるず司会の番組「ハンマープライス」でジョディ・フォスターの書初めを落札した

※2018年12月現在

多田かおる先生と言えば、
「別冊マーガレット」などといった、
マーガレット関連雑誌を代表する漫画家先生で、

くらもちふさこ先生や聖千秋先生らと親交があったことでも有名ですが、

中でも大坂にあった多田かおる先生のマンションに、

くらもちふさこ先生・聖千秋先生だけでなく、
いくえみ綾先生 たかやなぎさ先生ら・・・
当時のマーガレット執筆先生方がみんなで雑魚寝して泊まったというエピソードが、

くらもちふさこ先生のインタビュー記事に掲載されていたので、

本当にこの当時の漫画家先生方って仲が良かったんだなーって、
微笑ましく思いました^^

特に多田かおる先生や安積棍子先生らは関西出身ということもあって、
社交的でいろんな出身の漫画家先生たちと仲が良かったみたいです♪

 

多田かおるの夫や子供は?

ところで多田かおる先生はご結婚されていたのでしょうか?

調べてみたところ多田かおる先生は1985年に、
当時はバンド・PRESENCEのボーカルだったという、
音楽プロデューサーの西川茂さんとご結婚されていました。

先生を代表する作品【愛してナイト】がロックシンガーとの恋、
という内容なのですが、

多田かおる先生がこの作品の連載が終わった後に、
バンドボーカルの方とご結婚されたというのは、

なるほど・・・と納得してしまいました☆

そして子供はいるのか?
ということについては、

多田かおる先生はかつて卵巣嚢腫を患っており、
卵巣を一つ摘出されたことから、
子供は難しいかと思われていたそうですが、

そんな状況でありながらも子供が授かり、
1987年に長男を出産されたとのことです。

 

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多田かおる死因は?

描いた作品はヒットし多くの読者に愛され、
私生活では夫・子供に恵まれ、

順風満帆だった多田かおる先生。

しかしながら1999年3月に、
多田かおる先生は病気とかではなく、

急にお亡くなりになってしまいました。

その死因は?ということですが、

引っ越し作業中に大理石製のテーブルで頭を強打した際、
脳内出血を起こしたことが原因となって、

その日の夜に倒れ意識不明になってしまいます。

そしてそれから18日後。
意識が回復することなく亡くなってしまいました。

この時【イタズラなKiss】がまだ連載中で、
しかもまだ38歳という若さだったので・・・

この知らせに当時筆者もビックリしました。

もしかしたらこの時頭を打たなければ、
今も現役で多くの作品を描き続けていたかも?

そう思うと・・・とても残念でなりません。

 

多田かおる、おススメの作品

それでは最後に、
多田かおる先生の作品をみていきましょう。

まずは残念ながら1999年に未完で終わってしまいましたが、

それでも2013年に2度目のドラマ化、
更には2016年に実写映画化され、

台湾・韓国・タイなどで実写ドラマ化されている、

単行本3500万部以上発行されている大ヒット作品。

【イタズラなKiss】

イタズラなKiss1巻【電子書籍】[ 多田かおる ]

落ちこぼれの主人公・琴子と、
その琴子に振り回されながらも次第に惹かれていくという、
IQ200の天才・直樹とのラブコメディ。

琴子は入学式で新入生代表挨拶をした直樹に一目ぼれをし、
高校3年になって今までの想いをラブレターに託して直樹に渡そうとするのですが、

「頭が悪い女は嫌いだ」と琴子は直樹から振られてしまいます。

なのに・・・直樹の家に琴子が親子で居候することになり!?

琴子と直樹がくっつくように過剰な応援をする、
直樹の母親や、

琴子が居候することを面白く思わない、
直樹の弟・裕樹が「琴子の観察日記」をつけて琴子をバカにする、

などといった直樹の家族も巻き込んで、

琴子と直樹。
性格も真逆なふたりはどうなっていくのか?

冒頭を読んだだけでも続きが気になって、
どんどん読んでしまいますw

ちなみに【イタズラなKiss】は未完で終わっていますが、

実は2008年に放送されたテレビアニメでは、
多田かおる先生が遺したメモを参考に完結している、

ということらしいので、

テレビアニメと原作では相違点がかなりありますが、
結末を知るといった意味ではアニメを見てみることをおススメします。

さてその【イタズラなKiss】のアニメ。

アニメの専門チャンネルなどではほとんど再放送などされていませんが、
動画サイト「dアニメストア」では見放題で見ることができるようです。

コチラの動画サイトは、
携帯電話キャリア・ドコモユーザーはもちろん、

ドコモ以外のユーザーも登録できて、

しかも初回31日は無料で見放題となっていますよ♪

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それではもうひとつ。
コチラもTVアニメ化されていて筆者もリアルタイムで見ていた、

【愛してナイト】

愛してナイト1巻【電子書籍】[ 多田かおる ]

お好み焼き屋の娘・八重子と、
ロックのボーカリスト・剛との恋物語。

主人公の八重子はカワイイけど地味な女の子。

なのにロックバンドのキーボード・里美から告白されてしまいます。

でも女ったらしだった剛も、
八重子に惹かれていくのだから、

とにかく八重子はふたりのカッコいい男性からモテるという・・・
何とも羨ましいヒロイン(笑)

しかも剛の弟・橋蔵も八重子が大好き!

なので里美から八重子を遠ざけて、
兄の剛と上手くいくように邪魔をするところも、
なんともカワイイんですが☆

それに輪をかけて?

ブタ猫で愛想のない、
剛と橋蔵の飼い猫・ジュリアーノもとにかくカワイイ♪

ちなみに話の設定が関西が舞台で、
ロックバンドのメンバーとの恋、
そして猫が出てくる・・・この話。

多田かおる先生のプロフィールによると、

先生は大阪出身で、
旦那様はバンドのボーカリスト。
しかも先生は猫好き!なので、

この話って、
多田かおる先生ご自身の体験も反映されているのかな、
なんて想像してしまいますね^^

ということで、
ん十何年ぶりに【愛してナイト】を読みましたが、
これも【イタズラなKiss】同様、
夢中になって一気に読んでしまいたくなります。

やっぱり多田かおる先生は、
少女漫画家の第一人者というべき先生です!!

なので先生の新作が今・・・読めないことが、
本当に残念ですが、

でも逆に、
「永遠の別マの少女漫画家」として、
作品は変わることなく生き続けていくことと思いますし、

多田かおる先生に影響を受けた漫画家先生たちが、
これから新しい世代に向けて少女漫画描き続けることで、

多田かおる先生の遺した功績は、
この先も引き継がれていくのでしょうね。

今までステキな作品を沢山ありがとうございました。

筆者もこれから、
多田かおる先生の作品を改めて、
色々読んでいこうと思います!!

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