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北条司の次回作が気になる!結婚などプロフィールやおススメ作品を紹介

2016年に大地震が発生して、
今なお復興に力を入れている熊本で、
被災者たちに少しでも笑顔を取り戻すために、
熊本国際漫画祭が2017年4月に開催されました。

この熊本国際漫画祭を主催したのが、
株式会社コアミックスと、
株式会社 ノース・スターズ・ピクチャーズで、

この株式会社コアミックスの設立にかかわったのが、
【シティーハンター】の北条司先生なんですよ!

今回はそんな北条司先生にスポットを当てちゃいます。

北条司先生といったら、
2017年5月で【シティーハンター】の続編ともいえる、
大人気の【エンジェル・ハート 2ndシーズン】が完結したことで、
話題を集めました。

筆者も大好きな作品だっただけに寂しいような、
無事に最終回が読めて嬉しいような微妙な思いでした・・・。

また北条司先生といえば女性を魅力的に描くことで評判ですが、
実際に先生の奥さんも美人さんなんでしょうか?

気になりますよね?

更に!設立に携わった株式会社コアミックスが、
どんな会社なのかも気になるので・・・

一緒にチェックしてみましょう♪

(主な内容)

  • 北条司 プロフィール
  • 北条司が設立に携わったコアミックスってどんな会社?
  • 北条司の今現在について
  • 北条司 おススメの作品は?
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北条司 プロフィール


(世界サイレントマンガ オーディション 授賞式より)

北条司 プロフィール
ペンネーム北条司
(ほうじょうつかさ)
本名北條司
(ほうじょうつかさ)
生年月日1959年3月5日
血液型O型
身長 ―
学歴
  • 九州工業高校 卒業
  • 九州産業大学芸術家コースデザイン科 卒業
出身福岡県小倉市出身
デビュー作【おれは男だ!〔アナログ・ラプソディ〕】
(1980年「週刊少年ジャンプ」)
主な作品《連載作品》

  • キャッツ♥アイ【連載版】
    (1981-1984「週刊少年ジャンプ」)
  • シティーハンター
    (1985-1991「週刊少年ジャンプ」)
  • こもれ陽の下で…
    (1993-1994「週刊少年ジャンプ」)
  • RASH!!
    (1994-1995「週刊少年ジャンプ」)
  • F.COMPO
    (1996-2000「MANGAオールマン」)
  • Parrot
    (1998-1999「BART3230」)
  • エンジェル・ハート
    (2001-2010「週刊コミックバンチ」)
  • エンジェル・ハート 2ndシーズン
    (2010-2017「月刊コミックゼノン」)

《短編》

  • スペース・エンジェル【手塚賞版】
    (1979)
  • おれは男だ!〔アナログ・ラプソディ〕
    (1980「週刊少年ジャンプ」)
  • 三級刑事(サード・デカ)
    (1981「週刊少年ジャンプ」)
  • キャッツ♥アイ【読切版】
    (1981「週刊少年ジャンプ」)
  • スペース・エンジェル【愛読者賞版】
    (1982「週刊少年ジャンプ」)
  • シティーハンター —XYZ—
    (1983「週刊少年ジャンプ」)
  • シティーハンター —ダブル-エッジ—
    (1984「フレッシュジャンプ」)
  • キャッツ♥アイ【後日譚】
    (1985「週刊少年ジャンプ」)
  • ネコまんまおかわり♡
    (1986「週刊少年ジャンプ」)
  • SPLASH!
    (1987「WJ増刊 スーパージャンプ」)
  • SPLASH!2
    (1987「WJ増刊 スーパージャンプ」)
  • SPLASH!3
    (1988「スーパージャンプ」)
  • 天使の贈りもの
    (1988「週刊少年ジャンプ」)
  • SPLASH!4
    (1989「スーパージャンプ」)
  • TAXI DRIVER
    (1990「週刊少年ジャンプ」)
  • ファミリー・プロット
    (1992「週刊少年ジャンプ」)
  • 少女の季節 —サマードリーム—
    (1992「週刊少年ジャンプ」)
  • 桜の花 咲くころ
    (1993「週刊少年ジャンプ」)
  • SPLASH!5
    (1995「MANGAオールマン」)
  • 蒼空の果て —少年たちの戦場—
    (1995「週刊少年ジャンプ」)
  • 少年たちのいた夏 〜Melody of Jenny〜
    (1995「週刊少年ジャンプ」)
  • American Dream
    (1995「週刊少年ジャンプ」)
  • THE EYES OF ASSASSIN
    (1997「MEN’S NON-NO」)
  • Parrot
    (1997「MEN’S NON-NO」)
  • AIR MAN
    (1997「MEN’S NON-NO」)
  • CAT’S EYE
    (1997「MEN’S NON-NO」)
  • Portrait of father
    (1997「MEN’S NON-NO」)
受賞歴【スペースエンジェル】

  • 第18回手塚賞準入選(1979)

※2017年9月現在

北条先生を知らない人のために、
念のため言っておきますが・・・
北条司先生は男性です☆

そして結婚はというと・・・

すでに結婚はされていて、
お子さんもいます。

【天使の贈りもの】という作品は、
北条司先生のお子さんが幼い頃に書かれた作品で、
お子さんの言動を作品に取り入れていたそうなので、
気になる方は読んでみるといいですよ^^

天使の贈りもの (ジャンプコミックス)

そして奥さんについても、
作品に出てくるような美人さんなのか?
と気になるところですが、

奥さんに関する情報は、
残念ながら見つかりませんでした。

 

さて改めてプロフィールを見てみると、
北条司先生の作品は短編が非常に多いですね。

「北条先生の作品が好き」と周囲に公言している筆者ですが、
ほとんど短編を読んだことがないので恥ずかしいです・・・

ファン失格だ~!(汗)

北条司先生といえば【キャッツ♥アイ】、
【シティーハンター】を
イメージすると思いますが、

でも意外なことに連載作品はこのほかに5作品だけで、

その中で長期連載になったのは、
【エンジェル・ハート】シリーズと、
【F.COMPO】だけなんです。

・・・だけといっても、
長期連載が全部で4作品もある時点で、
超人気なんですがw

売れっ子でコアなファンも多い北条司先生ですが、
やっぱり幼いころから絵を描くことは好きで、
ずっとスケッチをしていました。

ただスケッチをしていたのには、
好きという以外に理由があったようで、

北条司先生は早生まれだったこともあり、
幼い時は身体が小さい方で、
運動で周りの子たちと張り合うのが難しかったそうです。

「絵を描くのが他の子たちに比べて上手だ」ということが、
自分が唯一自信を持てるものだったからといいます。

特に身体が小さいだけでイジメられたりすることがある中、
北条司先生自身が幼いうちに絵の才能があることに気付いて、
曲がらずに成長してくれただけで・・・
何だか胸がジーンとします。

そんな北条司先生ですが、
小学2年生の時に担任の先生から、
「もっと子供らしい絵を描きなさい」
そう言われてしまったことで、

自分の絵に自信を持てなくなり、
絵を描くことも嫌いになったといいます。

それと同時に、
目立つことで他人から批判されることが恐くなってしまい、
自己表現することに恐怖を感じるようになってしまいました。

そんなトラウマを抱えることになってしまった北条司先生は、
小説や映画を見ることにのめり込んでいきます。

酷な経験をされていた北条司先生ですが、

でもこの経験があったからこそ、
北条先生は自己表現の大切さと、
自己表現の種類にも気づけたんじゃないでしょうか?

そしてそんな担任の酷い一言にも負けず、
そしてこの時期に観た小説や映画が、
現在の作品を作る際の血肉になっているんでしょうね。

さて中学時代になると、
漫画家を目指している友人ができ、
その影響で北条司先生も漫画を描き始めるようになりました。

高校に進学して漫画同好会に参加して、
友人と共作で作品作りを始めたそうなので、

ここから、
北条司先生は漫画づくりの基礎を習得したんでしょうね。

またこの頃から作品を投稿するようになるのですが、
その目的が漫画家になるためではなく、
「賞金目当て」で「小遣い稼ぎ」感覚で投稿していたというのが、
なんだかスゴく淡泊な感じで・・・

筆者個人的な意見ですが、
現代の女子高生の感覚を先取りしているように思えました^^;

そんな高校時代の流れは大学に進学してからも続き、
大学で広告デザインについて学びつつ、
投稿する日々を送ります。

将来は映画関係の仕事に就きたいと考えていましたが、
投稿した作品【スペースエンジェル】が、
手塚賞で準入選したことにより、
担当編集がつくことになりました。

そしてこの時の担当編集こそが!
北条司先生をヒットメーカーに育て上げ、
相棒とも呼べる「堀江信彦」さんです。

堀江さんなくして、
【キャッツ♥アイ】と【シティーハンター】は生れませんでした。

堀江さんは当時入社1年目で、
漫画家と編集者2人3脚でともに成長しあい、
北条司先生は売れっ子漫画家に、
堀江さんは「週刊少年ジャンプ」黄金期の編集長
となりました。

しかし堀江さんは、
黄金期の「週刊少年ジャンプ」を仕切っていたとはいえ、
【ドラゴンボール】の完結による部数の落ち込みと、
【ドラゴンボール】に代わる作品を見いだせなかったことから、
MEN’S NON-NOの編集長に転属することになります。

堀江さんの転属に伴い、
北条先生も「週刊少年ジャンプ」から離れていき、
堀江さんの担当する雑誌で短編を発表するなどしていました。

そして堀江さんが集英社を退職する際に、
堀江さんが以前担当していた北条司先生を始め、
【北斗の拳】の原哲夫先生、
【よろしくメカドック】の次原隆二先と共に、
株式会社コアミックスを設立することになります。

ちょっと途中から、
相棒の堀江さんがメインになってしまいましたが・・・

コアミックス設立に至るまでの、
北条司先生の半生をわかっていただけましたか?

次は北条司先生らが設立された会社、
コアミックスについて調べてみたので、
一緒に観ていきましょう。

 

北条司が設立に携わったコアミックスってどんな会社?

コアミックスという会社は、
あらたな漫画雑誌を創刊するために設立され、
新潮社とパートナー契約を結び、
「週刊コミックバンチ」を創刊しました。

そして「週刊コミックバンチ」には、
北条司先生の代表作【シティーハンター】のパラレル作品である、
【エンジェル・ハート】が連載されることで話題を呼びました。

後に掲載作品のアニメ化を見越して、
関連会社である、
株式会社ノース・スターズ・ピクチャーズも興します。

しかし「週刊コミックバンチ」が、
2010年に休刊することになるのですが・・・

後継誌として新潮社からは「月刊コミック@バンチ」、
コアミックスは徳間書店を新たなパートナーとして、
「月刊コミックゼノン」を創刊しています。

それと共に北条司先生の【エンジェル・ハート】も、
「月刊コミックゼノン」に移籍して、
【エンジェル・ハート 2ndシーズン】として、
再始動することになりました。

ちなみにこの会社の活動ですが、
漫画雑誌の刊行だけでなく、
イベント企画もされているようで、

2017年4月には社長の堀江さんの出身地である熊本で、
熊本地震の復興支援を目的として、
「熊本国際漫画祭」を開催しました。

「熊本国際漫画祭」では、
北条司先生と次原隆二先生、
堀江さんによるトークショーや、
笑顔をテーマにしたワークショップが開催されて、
非常に盛り上がりました。

漫画が被災地に元気を与えることができることを、
証明してくれましたね!

ざっくりでしたが、
コアミックスがどんな会社なのか、
少しはわかってもらえたんじゃないでしょうか^^

それでは!
【エンジェル・ハート 2ndシーズン】が完結したばかりの、
北条司先生の今現在と次回作について見ていきましょう。

 

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北条司の今現在について

ファンの皆さんは早くも、
次回作が気になるところだと思いますが・・・

筆者もとても気になるので調べてみたところ、
【エンジェル・ハート 2ndシーズン】と同時に、
連載していた作品はないため、
2017年9月時点では連載はありません。

ただし「月刊コミックゼノン」の9月号から、
【今日からシティーハンター】という作品の連載が、
開始しています。

こちらの作品は、
【シティーハンター】を参考書とした、
錦ソクラ先生が描くスピンオフ作品です。

錦ソクラ先生というと、
【3年B組一八先生】という麻雀漫画を発表していて、
その作中でシティーハンターのパロディを行っていました。

ただこの作品については残念ながら、
北条司先生が監修することもなさそうで、
あくまでも「参考書」という立場のようです。

もともと「月刊コミックゼノン」では、
過去の名作のスピンオフ作品を、
後進の作家が画風を完全コピーして描いた、
【北斗の拳 イチゴ味】の前例がありますからね!

そんな中「月刊コミックゼノン」の9・10月号には、
「週刊少年ジャンプ」で以前掲載された、
【少年たちのいた夏 〜Melody of Jenny〜】が、
前編・後編に分けて掲載されるようです。

新作ではないのが悔やまれますが、
ファンの方は是非本誌で読んでみてはいかがでしょう。

ということで・・・残念ながら、
次回作についての情報は見つかりませんでしたが、

気を取り直して!

次は北条司先生のおススメ作品を見ていきましょう。

 

北条司 おススメの作品は?

北条先生のおススメ作品といえば、
ひとつ目はもちろん【キャッツ♥アイ】でしょう。

CAT’S EYE 1巻

ご存知の方も多いと思いますが、
喫茶店「キャッツアイ」を営む美人3姉妹が、
泥棒稼業を行う物語です。

この作品はアニメ化され、
杏里さんの歌う主題歌もヒットしましたよね!

さて作品の見どころ・注目ポイントは、
美人3姉妹が泥棒稼業を行う際のユニフォームが、
レオタードというところでしょう^^

確かに動きやすいかもしれませんが、
他に機能性に優れた衣装があったんじゃないのかなぁと、
当時子供ながらに思ったものですw

でも大人になった今、
キャッツアイの魅力と聞かれたら、
やっぱりセクシーさが大事だと気付いたので、

レオタードこそがキャッツアイの大事な要素なんでしょうね!

 

ふたつ目のおススメ作品は、
【シティーハンター】です。

シティーハンター 1巻【電子書籍】[ 北条司 ]

なんだかんだ言っても、
冴羽獠(さえば りょう)は
カッコいいんです!!

普段は3枚目だけど、
決めるとこは決めるみたいなところは、
「週刊少年ジャンプ」で連載されている、
銀魂】の主人公「坂田銀時」に引き継がれています♪

そしてヒロインの槇村香(まきむら かおり)が、
もっこりした獠を100tハンマーでぶん殴るお約束が!
やっぱり最高なんですv

今はもう見かけることのない駅の連絡板に、
「XYZ」という3文字を書く意味が、
「もう後がない」=「助けてくれ」という意味と知った時は、
上手いことかんがえるな~と思ったものです。

でも「XYZ」って、
カクテルの名前からきてるんですよね?

ジャッキー・チェンが実写化したこともありましたが、
やっぱり漫画やアニメの冴羽獠を超えることは不可能でした。

しかし!2018年に再度シティーハンターが、
中国映画として実写化されるんです。

主演は残念ながらジャッキーではなく、
黄暁明(ホァン・シャオミン)が演じるとのこと。

写真を見る限りではかなりのイケメンで、
鍛え抜かれた肉体は思わずため息が出てしまうくらい、
カッコいいんです!

次の実写化は期待できるかもしれませんよ!

個人的にスゴく楽しみです!

三つ目のおススメ作品は、
【エンジェル・ハート】です。

エンジェル・ハート 1stシーズン 1巻

この作品は【シティーハンター】のパラレル作品で、
ヒロインが交代しています。

槇村香は事故で死亡したことになっており、
代わりに香りの心臓を移植された、
凄腕の殺し屋・香瑩(シャンイン)が、
ヒロインとして登場します。

それも香の心臓を持っていることから、
香の遺言どおり獠と香の娘として生きていくことになるため、

前作と大きく異なる点として、
全体的に家族愛をテーマとした作品に仕上がっています。

個人的には【シティーハンター】よりも、
【エンジェル・ハート】の設定の方が好きです^^

香瑩の本当のお父さんが
「本当の父親は私だ」と名乗らないところや、
獠が香瑩に実の娘のように接するところは、
見ていてグッときます!

特に香瑩と劉信宏(リュウ シンホン)が、
獠からみんなで食事をするのは楽しいことだと
教わるエピソードが印象に残っています。

 

四つ目のおススメ作品は、
【F.COMPO】です。

F.COMPO 1【電子書籍】[ 北条司 ]

この作品は男女逆転一家の日常を描いた作品で、
北条司先生の作品の中で家族愛は頻繁に描かれていますが、
この作品が最も家族の本質について触れている作品だと、
個人的には感じています。

性同一性障害を扱った作品でもあるので、
重たい話だと思われがちですが、
作品内ではコミカルに描かれることが多いため、
サクッと読み進めることができます。

しかし打ち切りのような感じで物語が急に終わったため、
続編を希望する読者が非常に多いんです!

筆者が予想するに【エンジェル・ハート】が完結した今、
「月刊コミックゼノン」で続きを連載するのでは?
と考えています。

あくまでも筆者の予想なので、
期待しないでくださいね^^;

 

いかがだったでしょうか?
気になる作品があったら是非読んでみてくださいね!

北条司先生やコアミックスのことが少しでも
わかってもらえたなら、
嬉しく思います^^

筆者も個人的に大好きな漫画家先生なので、
いざ紹介するとなると思いが強すぎて、
上手く紹介できないのが残念ですが・・・

でもコアミックスが主催した熊本国際漫画祭や、
北条司先生と堀江さんの絆が少しでも伝わればいいな、
そう思います。

 

最後になりましたが北条司先生。
長い間の連載お疲れさまでした!

しばらくはゆっくり休んでもらって、
また読者を楽しませてくれる作品を作ってくれることを、
心待ちにしています!

これからも北条司先生を応援していきましょう!

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