漫画家どっとこむ☆
日本の文化を支える敬愛すべき漫画家先生の
顔や年収などをチェックしちゃいます♪
あの漫画家は今・・・

山本鈴美香、今現在の年齢や病気?宗教や錦織圭との関係は?

2018年9月。
女子テニスの大坂なおみ選手が全米オープンで優勝しましたね!

大坂なおみ選手というと、
180cmという高い身長から繰り出されるサーブ!

スゴイ迫力ですよね^^

個人的に筆者はその強烈なサーブを見ると、

【エースをねらえ!】に出てくる「加賀のお蘭」こと、
宗方コーチの異母兄妹の緑川蘭子を思い出しました。
(これに賛同してくれる人ってどのくらいいるかな・笑)

と同時に。

作者の山本鈴美香先生って今どうしているのでしょうか?

気になったのでチェックしてみましょう♪

(主な内容)

  • 山本鈴美香、プロフィール
  • 山本鈴美香の今現在は?病気や宗教の噂?
  • 山本鈴美香と錦織圭との関係は?
  • 山本鈴美香の作品
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山本鈴美香、プロフィール


(YouTubeより引用加工)

山本鈴美香 プロフィール
ペンネーム 山本鈴美香
(やまもと すみか)
本名  ―
生年月日 1949年6月17日
血液型  ―
学歴
  • 埼玉県立浦和西高等学校
    →武蔵野美術大学商業デザイン科 卒業
出身
  • 山梨県塩山市 生まれ
  • 埼玉県浦和市 育ち
デビュー作 その一言がいえなくて・・・
(1971年)
主な作品
  • 恋しちゃおかナ?
  • キッスにご用心!
  • エースをねらえ!
    (1973-1975、1978-1980「週刊マーガレット」)
  • ひっくりかえったおもちゃ箱
  • H2O!前代未聞!!
  • 7つの黄金郷
    ※未完
  • 白蘭青風
    ※未完
  • 愛の黄金
    ※未完

山本鈴美香先生は大学卒業後の1971年に漫画家としてデビュー。

そしてその2年後には代表作となる、
【エースをねらえ!】の連載がスタートしますが、

この作品は1970年代に2度もTVアニメ化され映画化やOVAも作られた上、
しかも2004年には上戸彩さんによる実写化でTVドラマにもなったという、

時代を超えて大ヒットした作品となっており、

筆者も【エースをねらえ!】は、
初めて見た時からとても大好きでした♪

当時筆者は小学生だったのですが、

まずアニメに大ハマりして、
その後に漫画を読みました。


エースをねらえ! 1【電子書籍】[ 山本鈴美香 ]
筆者も買って読んでいたこの本が電子書籍になって甦っていたなんて!

 

ちなみに漫画が連載された時筆者はまだとても小さかったので、
リアルタイムでは読んだことなかったんですけど、

アニメは幾度となく再放送されたので、
放送されるたびに見ていましたね。

主人公・岡ひろみがテニス部の先輩たちからいじめられるシーンや、
試合で負けるシーンは見ていて辛いものがあったのですが、

その一方で、
お蝶夫人の華麗なるテニスプレイを、
アニメや漫画で見るたびに憧れてみたり、

そして岡ひろみがどんどん成長して強くなる姿には、
夢中になったものです。

特に連載初期の方になるかな?
岡ひろみとお蝶夫人がダブルスを組んで試合をする話。

最初は岡ひろみがお蝶夫人の足を引っ張って、
なかなかダブルスとして上手くいかないのですが、

試合を通じてドンドンと成長し、
最後には強豪に打ち勝つという話は、

筆者の中でも特に好きな話のひとつですね。

そして。
何といっても一番泣けるのが、

やはり宗方コーチとの永遠の別れ、
ですよね・・・

宗方コーチの最後の言葉。
「岡、エースをねらえ!」は当時多くの女子を泣かせた、
名台詞といえますね。

・・・久々に読みたくなったww

 

ちなみに【エースをねらえ!】に出てくる、
「県立西高等学校」という学校ですが、

どうやら山本鈴美香先生の母校がモデル、
という話があり(埼玉県立浦和西高等学校)、

また物語の舞台というのも、
埼玉県浦和市がモデルではないかと言われているようです。

どんなところなのか?
ぜひ見てみたいものです。

 

さて山本鈴美香先生は【エースをねらえ!】の連載後、
いくつか作品を描いている様子でしたが・・・

現在はどうしているのでしょうか?

 

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山本鈴美香の今現在は?病気や宗教の噂?

山本鈴美香先生は2018年現在69歳ということで、
もうすぐ70歳を迎えるとの事ですが、

山本鈴美香先生を調べると、
何やら・・・「宗教」や「病気」といった話が出てきますね?

これはどういう事なのでしょうか?

山本鈴美香先生は1981年頃より一家で、
山梨県塩山市に移住されたとのことですが、

ただ移住されただけでなく、

この場所で新興宗教である、
「神山会」という宗教の巫女をされるようになったという山本鈴美香先生は、

その後はこの「神山会」の教祖となり、
今は漫画だけでなく執筆活動を全くされていないとのことです。

また「病気」という気になる話もありますが、

山本鈴美香先生は【エースをねらえ!】執筆中の頃から体を壊しているらしく、
お医者様からも死にますよ的なことを言われたとか・・・?

それでも読者からの励ましなどを支えにして、
連載3週残して救急車で運ばれてドクターストップされてもなお、
漫画を描いていたという、

そんなエピソードが書かれたインタビュー記事を発見しました。

ちなみにインタビュー記事が書かれたのが2014年ということですが、
この当時も山本鈴美香先生は熱を出したりして寝込んでいたらしいので?
長い間何か病気を患っているのかなという気がします。

しかしながらその病気が何なのか?
ということは調べても情報は見つかりませんでした。

このインタビュー記事から現在数年近く経っていますが、
山本鈴美香先生・・・
表舞台には出ないにしてもお元気でいることを願いたいですね。

 

山本鈴美香と錦織圭との関係は?

ところで山本鈴美香先生を調べると、
テニスの錦織圭選手の名前が出てきますが、

何か関連があるのか?調べてみたところ、

先に記載した山本鈴美香先生のインタビュー記事というのが、
実は錦織圭選手が初めて日本人史上初の全米オープン準優勝を成し遂げた時、
ということで、

そのことをテーマに、
記者が山本鈴美香先生を山梨まで出向いて取材した、

という記事だったんですね。

となると。

今回大坂なおみ選手が全米オープンで優勝したことで、
この雑誌の記者の方が再び山本鈴美香先生にインタビューしないかなと・・・

ちょっと勝手に期待してしまいます☆(笑)

余談ですが錦織圭選手の師匠とも言われている、
松岡修造さんですが、

実は男性でありながらの、
【エースをねらえ!】の大ファンだそうで、

松岡修造さんの座右の書としてこの作品を挙げており、

しかも現役の選手時代にはツアー遠征中に、
【エースをねらえ!】を全巻持ち歩いていたというエピソードに加え、

松岡修造さんが山本鈴美香先生へ毎年年賀状と夏にハガキを送るという、
そんな交流があるそうです。

 

山本鈴美香の作品

男女を問わず世代を超えて多くの人に支持されている作品、
【エースをねらえ!】はテニスを取り上げたスポーツ漫画ですが、

山本鈴美香先生の他の作品にはどんなものがあるのでしょうか?

実は筆者。
【エースをねらえ!】以外読んだことないのですが、

調べてみたところ初期の作品は、
恋愛少女漫画が多いようですね。


山本鈴美香傑作集 1 ひっくりかえったおもちゃ箱 (ホーム社漫画文庫)

コチラ表題になっている作品、
【ひっくりかえったおもちゃ箱】ですが、

Amazonの作品紹介によると、

セクシーでクールなトップモデリスト、27歳の剛さんに隠し子がいた!? しかも、なんと14歳の中学生!! 年の近すぎる父娘・美鈴ちゃんと剛さん、そして剛さんの相棒・カメラマンの純さんが、極秘の化粧品CM制作をめぐってくりひろげる、ちょっとあぶない(?)ハートフル・ラブコメディ――

【エースをねらえ!】とは全く違う、
ラブコメディなんですね!

これは気になるし読んで見たい!!

 

そして山本鈴美香先生の作品の中でも、
多くのファンの方が続きを描いて欲しいと熱望している作品、
というのが、

【7つの黄金郷】

7つの黄金郷(エルドラド) (1) (中公文庫―コミック版)

冒頭が少しだけ試し読みが出来たので拝見したところ、
コミカルな描写があって面白そうだなって思ったのですが、

あらすじはというと、

16世紀大航海時代のイギリス。双子のオリビエ・リーとエロール・リーは、黄金郷の伝説と母国の運命を背負わされていた。国家と宗教の争いに巻き込まれながら、二人は陰謀に立ち向かう。作者山本鈴美香が連載中に体調を崩して中断し未完。
(引用:マンガペディアより)

なるほど。
これは壮大で面白そうですね。

【エースをねらえ!】などといった、
学園物のイメージしかなかった山本鈴美香先生ですが、

絵柄からしてこういった外国をテーマにした漫画も、
イメージと合っていますよね。

しかしながら・・・この作品は、
この作品紹介にもあるように未完で終わっており、

一時は復活するという話があったものの、
結局再開することなく今に至っているようです。

多くの読者が続きを望んでいるに関わらず、
再開出来ないのはとても残念ですよね。

山本鈴美香先生ももう70歳ということなので、

この先・・・連載の再開したり新作を描くということは、
どんどん難しくなっていくと思いますね。

山本鈴美香先生は漫画家という活動とは無縁の生活をされている上、

2014年のインタビュー記事から推測しても、

どうやら体調面も良くないのではないか?
という気がしてとても心配ですが、

少ない作品数でありながらも、
常に世に素晴らしい作品を残して下さっているので、

漫画家として復活がおそらくこの先も叶わないのではないかと思うと、
とても残念ですね・・・

せめて機会があったら、
昔を思い出しながら【エースをねらえ!】を一気読みしたり、

山本鈴美香先生の過去の作品を色々読んでみたいと思います。

POSTED COMMENT

  1. 私も6月17日生まれ より:

    こんにちは。
    リアルタイム( 連載中) で ‘ エース ’ の読者でした。まだ小学生でしたけどね。ラッキーでしたね。山本先生に何度かファンレターも出して、同じ数だけ年賀状も頂きました( しょうがないですね、月に200通もファンレターが届いたと言いますから )

    内田樹さんーー「女の成長を妨げるような愛し方はするな」が座右の銘だそうですーーの著書によると、‘ エース ’ 第3部がこの世に存在するようです。ご存知?
    山本先生を拝み倒してある出版社の編集者が描かせたものの…その原稿を受け取って帰京する電車の網棚の上に忘れて…❗️
    信じ難い話です。

    武蔵美時代の作品 ‘ キッスにご用心!’ も良いですよ〜

    • besuko より:

      私も6月17日生まれさん、
      こんばんは!

      遅くなりましたが、
      記事へのコメントありがとうございます。

      山本鈴美香先生から年賀状が届いていたとは・・・
      スゴイですね!!

      そしてエースの第3部ですか??
      これは知らなかったですね。

      これは気になる話ですね・・・☆

      そして【キッスにご用心】、
      見つけたらぜひ読んでみたいと思います^^
      おススメありがとうございます!!

      今後もよろしくお願いいたします。

  2. ポアロ より:

    はじめまして(^^)

    私もリアルタイムではないけども、「エース…」は一言一句間違えないでセリフが言えるほど(北島マヤのように 笑)、読み倒した者です。そして「エース」以上に「7つの黄金郷」が好きで、むっちゃ気になる場面で終わったあの続きを読みたいと渇望してます。

    あと他にも教祖様になってから描かれたと思われる、八百万の神々だの巫女だのが出てくる「白蘭・青風」と、美大生が絵のモデルになる話なのか?と匂わせる「愛の黄金率」も各1巻のみ刊行されてるのですが、これも気になる終わり方なので続き待ちです。

    「キッス…」は色んな国の恋人たちが起こすキスから纏わる恋愛事件をオムニバス形式でコミカルに描かれたもので、最初にキスした相手と結婚しなきゃならない掟とか、事故で肖像画にキスしたら実は封印されていた悪魔だったとか、普通はないでしょ!という展開の話で面白いですよー。

    他の記事も読ませて貰いましたが、確かに気になる漫画家さん多いですね❣️先日なくなられた、あさぎり夕先生やさくらももこ先生とかはリアルタイムで読んでて大好きだったんで私もショックでした。。。

    今後とも楽しい記事を書いて下さい!

    • besuko より:

      ポアロ 様
      初めまして!コメントありがとうございます^^

      【エースー】や他の山本鈴美香先生の作品の大ファンなんですね♪

      なのに【7つの黄金郷】などの未完の作品の続きが描かれていないだけでなく、
      漫画家としての活動を行っていないことは、
      先生の作品を心待ちにしているファンの方は特に残念ですよね・・・

      私は実は【エース―】しか今のところ読んだことないのですが、
      先生のことを調べてみて、そしてポアロさんのコメントを拝見して、
      他の作品も色々読んでみたいと思います!
      (特に【キッスにご用心!】が気になりますねー)

      そして励ましのお言葉、
      ありがとうございます。

      2018年は人気ある漫画家先生が多数亡くなりとても残念ですが、

      そんな先生の遺した作品をこれからも応援していくためにも!
      今後もいろんな漫画家先生のことを取り上げていきますので、

      これからもよろしくお願いいたします。

  3. 通りすがり より:

    「愛の黄金率」
    むかし、古書店で買って1巻を読み、
    最近、単行本未掲載の分があると知り、
    国会図書館で掲載誌フォアレディを読み、度肝を抜かれました。
    すごいです。芸道と性愛の話です。

    才能のある美大生の女の子が、実力派の画家の目にとまる。
    最初は、画家だとは知らず「威厳があって
    包容力があって」と、中学生で父を亡くしたヒロインは、まずその「父性」に惹かれる。(岡とコーチの関係に似てますね)
    一方で、美大の逸材と言われる上級生の男性も、ヒロインに目をつけている。
    (素晴らしい体をしているはずだ。ぜひ、モデルに)と交渉したがっている。
    色々な出会いがあって、ヒロインはまず
    画伯のモデルになるのですが、和服に
    着替えるために、着付師(若い男!)に
    全裸にされる。恥ずかしくてたまらないが
    大好きな画伯との接点だからと耐える。
    そうして完成した絵は激賞され、美大の
    先輩男性も大ショックを受ける。

    というのは、先輩の美貌で優秀な姉が
    先に画伯と接触していて、
    「うちの弟、そして、ひょんな事で
    知り合ったヒロインちゃんを弟子に」と
    打診していて、その時の画伯の返答が
    またすごいものだったから。
    「二人とも素質があるが、弟さんは自分の激しさで自分も他人をつぶすタイプ。
    ヒロインちゃんは身も心も敏感すぎて、
    男を知ったらダメになるタイプ。
    私は多忙だから、ヒロインの相手を
    満足にはしてやれない。
    君の弟とヒロインが、身も心もじっくり
    つきあうのが二人の大成の道。それが
    できるなら二人とも弟子にしてもいい」
    姉に聞かされて(そんなバカな話)と
    反発していた弟だが、画伯の絵を見て、
    決意。そこには、男を知ったうえで
    耐性をつけた余裕と色気のある未来の
    ヒロインの理想図が描かれていて、
    (こういう女性になるように、仕込め)
    というメッセージを読み取ったから。
    画伯は、ヒロインの母、先輩と姉にも
    事前に段取りをつけたうえで、ヒロインに
    「君は男慣れしないとつぶれる。私が
    見込んだ男が承知したから、あとは
    キミ次第」と話す。
    衝撃を受けるヒロインだが、弟子として
    月に一度先生と会えるなら、と泣く泣く
    美大の先輩と肉体関係を結ぶ事を承知。
    が「初めては先生に」とまだ処女の
    体を絵に残してもらい、そして初体験。
    そして富豪の先輩の家に住み、修行と
    称した下宿と、夜の秘密の関係が始まる。
    互いの事は、履歴書に書くような情報
    しか知らないのに、体のつきあいが先に
    どんどん深まっていくヒロインと先輩。
    先輩は(こんなに感じやすいうえに、
    真面目な子が、必死に我慢しているのは
    好きな男がいるのか。理由が知りたい)
    とヒロインの内面にも目を向け始める。
    これまでは、モデルやダンサーなど、
    ヌードモデルにして、関係を結んでは、
    飽きて、別れてだった先輩が、
    「性欲に耐性をつけるため」と言いつつ、ヒロインの相手ばかり。
    ヒロインも、先輩の家の複雑な事情を
    知り、「いくらでも相手になる女性が
    いるはずなのに」とおずおずと、だが、
    心も寄り添いはじめる。そこで中断。

    あああああ。
    未掲載分を本にほしいものです。
    先輩の義理の身内ということで、ハーフの
    美女モデルが登場しますが、アップの絵が
    美しいのなんのって。神がかってます。
    漫画史上もっとも美しいのは、三浦先生の
    「ベルセルク」の受肉以後のグリフィス様
    と名高いですが、30年以上も前の絵なのに凌駕しているカモと思っちゃいました。
    雑誌の粗い印刷でこれだけなのですから、
    原画ではハーフ美女も、ベッドシーンも
    どれだけ美しい絵だろうかと想像します。

    山本作品で、ベッドシーンがあるのは
    この「黄金率」だけかと思います。
    上品でエロくて、一人でも多くの方に
    読んでいただきたい秀作だと思います。
    ヒロインの母親、先輩の親友、先輩の姉の親友、求婚者など脇キャラもきっちり
    描かれていて、本当に大人のドラマです。
    殴り書きネームでもいいから、山本
    先生の手元にある続きを知りたいです。

    アイドルから大人の女優に脱却したい
    女性芸能人とか、実写ドラマにしたら
    出たいと思うのでは。そんな作品です。

    • besuko より:

      通りすがり さん。
      コメントそして作品のご説明ありがとうございます!
      この作品・・・今ではきっと手に入りにくい作品だと思いますが、
      興味深い作品ですね!
      読んでみたいものです^^

  4. お山の白猫 より:

    「7つの黄金郷」の7巻の続きが、ほんの少しではあるけれど、プロットの段階のものがコミックスの後ろに掲載されてるものがあります。
    先生が病気療養中で連載の続きはもう出せないだろうから、せめてこれで、みたいな感じで掲載されていたと記憶しています。
    私は「7つの黄金郷」の大ファンでしたので、それを偶然見つけた時は感激して貪り読みました。
    漫画として完成していなくてもいいから、どんな終盤を考えていらしたのか、どんな形でもいいので続きを書いてほしいと切に願っているファンの一人です。

    山本鈴美香先生の作品はデビュー作からすべて読みました(^^)v
    「エースをねらえ!」はDVDもすべて購入。VHSで購入した後、DVDも購入したマニアな私です。

    • besuko より:

      お山の白猫さん。
      コメントありがとうございます^^

      山本鈴美香先生の熱烈なファンなんですね(*´ω`)
      【エースをねらえ!】のアニメは本当に面白かったので、
      それをDVDでいつでも見ることが出来るっていうのは羨ましい限りです♪

      それにしても未完の作品がどのような結末を迎えるのか・・・
      これはファンとしても知りたいところですよね。

      今では山本鈴美香先生の復活というのは難しいとは思いながらも、
      才能のある方なのでぜひなんらかの形で作品を発表して頂けたらと・・・そう願います。

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