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赤名修・勇牛作画担当の画力がスゴイ!気になる年齢や顔、作品などwiki風プロフィール

北朝鮮のミサイルや再び韓国との慰安婦問題が取りあげられる現在、
日本が隣国との外交を慎重に運ぶことに注目が集まっています。

今回はいつもと趣向を変えて、
外交問題の固い話から入ってみましたがどうでしょう?

少し知的な感じた窺えたのではないでしょうか?と、
冗談はこのくらいにしておきますね。

今回はなかなか解決しない問題を解決するための交渉の場に必要とされる、
交渉のプロ【勇午】の活躍を描いた赤名修先生にスポットを当てます。

「【勇午】を読んでない人は外交なんて語っちゃダメ」

2006年に外務大臣在任中だった時の麻生太郎氏が、
デジタルハリウッド大学で講演を行った際に論じたとされる一言で、
当時一部の人たちの間で注目を集めました。

現役の大物政治家が名前を出すほどの作品を描く赤名修先生の年齢や顔、
気になる作品について調べてみたので、

一緒にチェックしてみましょう♪

(主な内容)

  • 赤名修 プロフィール
  • 赤名修、勇牛などおススメの作品は?
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赤名修 プロフィール

赤名修 プロフィール
ペンネーム 赤名修
(あかなしゅう)
本名  ―
生年月日  ―
血液型  ―
身長  ―
学歴 京都精華大学 卒業
出身  ―
デビュー作 タイトル不明 ※ショート漫画
(「ビッグコミック」)
主な作品 ≪連載作品≫

  • 勇午
    (1994-2004「アフタヌーン」)
  • ダンダラ
    (2003「アフタヌーン」)
  • タナトスの使者
    (2013-2014「アフタヌーン」)
  • 御手洗潔@星籠の海
    (2016「週刊ヤングマガジン」)
  • TATTOO 魔性の闘牌
    (不明「別冊近代麻雀」)
  • 武闘王ボンノ
    (不明)
  • 闇鍵師
    (2005-2007「漫画アクション」)
  • 武闘ヤクザ伝菅谷政雄
    (不明)
師匠 松本零士
備考
  • 大学卒業後は広告会社でデザイナーとして活躍していて、漫画家に転身。
  • 松本零士先生のもとでアシスタントを行っていたそうです。アシスタントの傍ら、「モーニング」に投稿を続けていたそうです。

※2018年1月現在

プロフィールをいろいろ調べてみましたが、
公開されている情報が少ないため、
最低限の情報のみになってしまいました。

また気になる赤名修先生の顔の画像も探してみましたが、

メディアに出ることもないため、
残念ながら素顔については公開されていませんでした。

このようにあまり情報が公開されていない赤名修先生ですが、

特徴として原作者ありの作品を多く発表されています。

このことからわかるように物語を作り出すのは苦手なのか?
もしくは発案したものが編集さんからなかなかOKがでないのかもしれません。

しかし原作者ありの作品が多いということは、
赤名修先生の持ち味は高い画力であることを表しているともいえます。

劇画に近い絵柄でより現実的な描写に、
作り込まれた物語が合わさることで、

読者を虜にしてくれます。

特に女性読者は赤名修先生の描くイケメンに、
心を鷲掴みにされること必至です。

出典:【タナトスの使者】3巻

高い画力のほかに赤名修先生の作品の特徴として、
よくあげられるのが拷問描写がよく登場することでしょう。

この拷問描写については苦手な人も多いかもしれませんが、
赤名修先生の画力で描かれることで余計に痛々しく表現されています。

ただ赤名修先生の作品ではキャラクターがこの拷問を耐え抜いて、
任務を遂行するというパターンが決まっているため、

ほんの少し安心して読み進めることができるので安心してください。

 

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赤名修、おススメの作品

ここからは赤名修先生のおススメ作品を3つ紹介していきます。

まずひとつ目は、
代表作の【勇午】でしょう。

勇午1巻【電子書籍】[ 赤名修 ]

冒頭でも書いたとおり、
大物政治家の麻生太郎氏が名前を出すだけあって、
非常に読み応えのある作品に仕上がっています。

本作はフリーの交渉人という非常に特殊な職業を扱った作品で、
主人公の別府勇午が世界各地で起こるトラブルの渦中に飛びこんで、
事態を解決に導くべく奮闘するというものです。

外交の話題で麻生氏が論じたように、

本作では赤名修先生が舞台となる国を実際に取材して、
その土地の文化や風習、
気候に宗教観などを作品に落とし込んでいるため、

非常に勉強になります。

そして「本作なくして外交は語れない」という言葉の本意は、

主人公である別府勇午が任務遂行するにあたって、
問題の本質をしっかり見据えながらも納得のいく着地点を見つけるべく、
依頼人と交渉相手にも臆することなく誠実に対応するその姿勢が、

外交の会談でも大切だといっているのかもしれませんね。

筆者も本作は大好きで全部読んだのですが、

特に気に行っているエピソードはインド編で、

カースト制で最下層にある女性とその家族たちと関わりながら、
ヒンドゥー至上主義の過激団体のテロを未然に防ぐというものです。

このエピソードで物語の鍵となるのが奴隷階級の娼婦ニーラムなのですが、
彼女の腹には身分差別の激しい悪い客によって、
「オーム」という聖なる文字が刻まれています。

出典:【勇午】11巻

身分の低い彼女がこのエピソードでどのように関わってくるのか?
注目ですよ!

特にこのエピソードの最終話で、
彼女の腹に刻まれた「オーム」の文字が象徴的に使われるシーンでは、

まさかの伏線の回収で驚かされるでしょう。

 

ふたつ目のおススメ作品は、
【タナトスの使者】です。

タナトスの使者1巻【電子書籍】[ 吉田穣 ]

本作は自らの死を望む人のもとに赴き、
「死を処方する(自殺の幇助をする)」かどうかを審査する、

審査員の来島(くるしま)の活躍を描いた作品です。

「死を処方する(自殺の幇助をする)」審査員の活躍というと、
ゴルゴ13のような殺し屋をイメージするかもしれませんが、

本作主人公の来島は殺し屋ではありません。

死を処方する為の審査は以下の4筒の要件を審査するのです。

日本タナロジー学会会則 積極死の四要件

一.依頼人に耐え難い苦痛が存在すること
一.依頼人から明確な死への意思表示がなされること
一.依頼人に生への積極的意欲が存在しないこと
一.事後に自然な死として処理され学会の関与を悟られないこと

出典:【タナトスの使者】2巻

もちろん審査の結果死を処方する場合もあるのかもしれませんが、

本作で描かれているエピソードは、
自らの人生に絶望している依頼人達に活きていることの喜びと、
生きる希望を与える人情噺に仕上がっています。

1巻では余命の短い癌患者、
2巻では死んだ妻の後を追おうと自殺未遂をするも生き延びてしまった有名脇役俳優、
3巻では勉強についていけない落ちこぼれの少女、
4巻ではスパイとしての裏の顔を持つ高級クラブのホステス

といった様々な依頼人が登場します。

特に2巻に登場する脇役俳優のエピソードは、
個人的にグッときました。

筆者は【勇午】よりも本作の方が好きですね。

4巻で完結の為サクッと読めるので、

気になる方は是非手に取ってみてください。

 

三つ目のおススメ作品は、
【ダンダラ】です。

本作は赤名修先生の発表作品では珍しく原作者なしのオリジナル作品で、

新選組を描いた時代劇作品です。

【勇午】と【タナトスの使者】でもアクションシーンはありましたが、

刀がぶつかりあう息が詰まるような剣戟アクションは、
本作だけでしか見れません。

もちろん新選組が好きな人は注目すべき作品ですが、
よく新選組を知らない人でも十分楽しめる内容になっています。

本作は【勇午】を連載中にイラク戦争が始まったことで、
取材に行くことができなくなったために連載を中断する必要に迫られて、

期間限定で連載された作品です。

そんな応急措置的な作品にしては、
新選組の主要人物の近藤・土方・沖田、
そして本作で悪として描かれる芹沢の人物像がよく描かれています。

特に肉欲に溺れて落ちていく芹沢鴨の蛮行のせいで、
評判が悪くなっていく壬生浪士組の名誉を保つために、
芹沢の暗殺に行き着くまでの流れは見物です。

ただ残念なのが1巻しか出ていないため、
赤名修先生のファンからは続編を望む声が非常に多いようですが、

【勇午】が完結した今でもまだ続編が始まらないところを見ると、

続編は描ないのかもしれません。

2015年に「イブニング」で【勇午】が完結後は、
2016年に「週刊ヤングマガジン」で【御手洗潔@星籠の海】を発表しましたが、

現在は連載作品がない状態です。

まだ次回作として【ダンダラ】が描かれる可能性もないわけではないので、
可能性は低いとしても期待して待ちましょう。

 

長くなりましたが、
赤名修先生と発表作品のことが少しでも興味を持ってもらえたでしょうか?

赤名修先生の作品は大人が読んで楽しめるような、
若干難しい内容のモノが多いですが、

どの作品も読みごたえのある作品に仕上がっているので、

ちょっぴり背伸びしたい中学生や高校生も一度読んでみたら、
ハマること間違いないですよ!

ただし・・・作品で出てくるヤバイ部分のものは、
実際に真似しちゃダメですよ!!

人情噺とハードな残虐描写を併せ持つ作風は、
桂正和先生や沙村広明先生に近いので、

この二人のファンの方も赤名修先生の作品は好きかもしれませんね。

2018年現在は連載がない状態ですが、
新棚連載作品が発表されることを願って、

これからも赤名修先生を応援していきましょう。

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